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  • 11 年前
疑惑のSTAP細胞論文に、ついに最後通牒が突き付けられた。理化学研究所の調査委員会は4月1日、研究リーダーの小保方晴子さんが発表した論文に不正行為があったことを認めた。不正と判断されたのは、6件の調査対象項目のうちの2件。どちらもSTAP細胞の画像データに関するもので、それぞれ故意に別の論文から流用、あるいは改ざんしたとの評価が下されている。発表と並行して、香港でSTAP細胞が再現された、というニュースも流れたが、後に研究者自身が、再現成功はメディアのデマだと否定。論文の不正も明らかとなり、再現実験成功の声も聞こえないSTAP細胞の信ぴょう性は、日に日に低くなっていると言わざるを得ない。しかし、共同研究者で直接の指導も行っていた若山氏と笹井氏に関して、「不正との関わりはなかった」とした判断には疑問も残る。特に、割烹着やピンクの壁紙などのメディア向け演出を発案したとも報じられている笹井氏は、本当に不正を知らなかったのだろうか? 小保方さんは論文の撤回に対し、不服申し立てを行うかまえを見せている。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140403/crm14040307390002-n1.htm

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