プレイヤーにスキップメインコンテンツにスキップ
  • 11 年前
白い炎~放火殺人20年の真実

美容院で20年ぶりに髪を切る女性。青木恵子さん。この10月に釈放されるまで無期懲役刑で服役していました。
「保険金ほしさに自宅に放火して娘を殺害した」
これが青木さんに科せられた「罪名」でした。
火事は1995年に起きました。自宅が全焼し、当時風呂場にいた長女のめぐみさん(11)ひとりが死亡したのです。まもなく青木さんは、当時同居していた男性とともに逮捕、起訴されて刑は確定します。
青木さんと男性はともに「自白は虚偽で、無実である」と訴えつづけました。その声に弁護団が立ち上がり、現場の再現事件を繰り返し、ついに「自白のうそ」を 検証し、火事はガソリン漏れによる自然発火だったことを突き止めました。それを受けて裁判所はようやく「2人は無実の可能性が高い」と判断、裁判のやり直しを決めました。
『映像’15 白い炎~放火殺人20年の真実』は、釈放後の青木さんに密着。彼女はいかにして無期懲役の罪で20年間囚われたのかを問います。
そして捜査の問題点と、自白を鵜呑みにする裁判所の問題を明らかにし、「えん罪」は決して特別なことでなく、いまも司法の中で生まれる危険性をもう一人のえん罪被害者とともに描きます。

カテゴリ

🗞
ニュース

お勧め