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ニューストランスクリプション
00:00おはようございます。生放送でお送りしている正義の味方、今週
00:02も言われているニュースを勉強していきましょう。
00:04さあ、今週のゲスト、ペコバ、ショウインズさんです。よろしくお願いします。
00:09このようなニュースのラインナップになっていますが、何が興味ございます
00:13か?
00:14そうです。ICCのニュースやっぱり、このニュース出るまで
00:17ちょっとあまり詳しく知らなかったので、気になりますね。
00:20ちょっとアメリカが赤根省庁に経済制裁、なぜなのか
00:24分かりました。さあ、このニュースからいきましょう。
00:26まずはICC制裁の味方からです。
00:30先週、アメリカのトランプ政権は、ICC国際刑事裁
00:34判所の赤根智子署長ら2人を制裁対象に指定
00:37しました。
00:38戦争犯罪などを裁くICC署長への制裁、今後世界
00:42秩序はどうなってしまうのでしょうか。
00:53まさか、日本人がアメリカから経済制裁を受けるとは。
00:59その対象となったのが、ICC国際刑事裁判所トップの
01:04赤根智子署長だ。
01:07先週、アメリカのルビオ国務長官は、ICCに対して、
01:11不敗し悪意をもって権限を乱用しているとして、赤根署
01:16長ら2人を制裁対象にすると発表した。
01:20この制裁で、アメリカへの入国が禁止されるだけでなく、
01:25アメリカの銀行口座やクレジットカードが使用でき
01:28なくなるといった影響が出ており、
01:30また、アメリカ企業との取引禁止や、
01:34アマゾンなどのサービスも利用できなくなる可能性が指
01:37摘されている。
01:40さらにアメリカ側は、必要に応じて追加の措置
01:44を講じ、
01:45ICCを解体する用意がある、と強く牽制した。
01:51そもそもICC国際刑事裁判所とは、
01:56戦争犯罪や人道に対する罪など、
01:59国際社会全体に関わる重大な罪を犯した個人を裁
02:03く裁判所。
02:051998年にローマで設立条約が採択され、
02:102002年に発行した。
02:13これまでウクライナから子供たちを違法に連れ去ったと
02:16して、
02:172023年にロシアのプーチン大統領に逮捕状を請
02:22求。
02:24さらにイスラエルによるガザへの攻撃をめぐ
02:27っては、
02:282024年にネタニアフ首相らにも逮捕状を請求
02:32した。
02:34今回の赤根署長への制裁の背景にあるとみられている
02:38のは、
02:39このネタニアフ首相への逮捕状の件で、
02:43トランチ大統領がICCの判断に猛反発。
02:47その結果、ICCのトップを務める赤根署長が制裁対象
02:52となったとみられている。
02:55現在日本を含む125の国と地域が加盟。
03:00日本はこれまでICCに赤根署長を含む3人の裁判官
03:05を送り出し、
03:06さらに去年はおよそ45億6千万円という、
03:10加盟国の中でも最大の分担金を拠出しているが、
03:15一方で、アメリカや中国、ロシアといった大国は、
03:19ICCに加盟していない。
03:23赤根氏への制裁について、高市総理は、
03:28今回の措置は、日本の立場と相入れるものではなく、
03:32大変深刻に受け止めております。
03:36と述べ、赤根署長への支援の継続を示している。
03:41国際社会のルールを守るため設立された、
03:45ICCのトップに起きた異例の事態に、
03:48日本政府は今後どういった対応を取るべきなのだろうか。
03:55このニュースに関して、
03:56海原智子さんと香港さんからこんな質問が、
04:01シャンプーハット小井さんが履くのイラストとともにご
04:04覧ください。
04:06今回の赤根署長への制裁は、なぜ起きたのですか?
04:13日本政府は、赤根署長をしっかりバックアップしなければい
04:17けないと思います。
04:19アメリカにも、はっきり物言う国になるべきではない
04:23ですか?
04:23教えてください。
04:26さあ、ともこ姉ちゃん、赤根署長ですけど、
04:30この制裁というのは、このタイミングなぜなのかというところですよね。
04:35個人的にというか、このICC自体にちょっと圧力をかけている感じに
04:40も思うんですけど、
04:41この一つだけじゃなくて。
04:43でもよく私も、正治さんも言ったみたいに、わからなかったので、
04:47どういうものなのかな。
04:48ちょっと、今日、詳しく言われたいと思います。
04:50さあ、香港さん、日本政府の対応、これにちゃんとしなきゃいけない
04:54ってことですよね。
04:55だいぶね、日本ね、やっぱりこれやらな。
04:58俺、東京裁判とか、ああいうのも、
05:01やっぱり、戦勝国の言いないなって決められてんねんから、
05:04こういうのなくしたらあかんと思うし、
05:06ほんで、加盟国じゃない国が、なんで大国やねんって、
05:10あんたら悪いことしたいんかいっていうことやから、
05:13ほんで、国際司法裁判所もあるし、刑事裁判所、
05:17ややこしいね、もう一つにまとめて、ちゃんとやれや。
05:21っていうところ、ちょっと詳しくやりますけど、
05:23さあ、このニュース、この方々に教えていただきます。
05:26日本を売れう熱血法学者、中央大学法科大学院教
05:30授の野村修也先生です。
05:32よろしくお願いします。
05:33そして、
05:34現代アメリカ政治を専門に研究される、
05:37常治大学教授の前島和弘先生です。
05:40よろしくお願いします。
05:41青山先生にも解説していただきます。よろしくお願いします。
05:44それでは行きましょう。
05:45ICC制裁について野村先生の見方は?
05:48はい。
05:49こちらです。
05:50これはICCの権限をめぐる争いなんですよね。
05:53ですから、ICCを生かすには国際的な議論が必要だという
05:57ふうに思います。
05:58さあ、続いて前島先生の見方をお願いします。
06:01日本政府は法の支配を強調しながら、
06:05水面下でアメリカと全力交渉。
06:07はい。
06:08さあ、続いて青山先生の見方をお願いします。
06:10高井総理が主張していた、強く誇りある日本はどこへ?
06:15なるほどね、どこへ行ったのかっていうのを。
06:17さあ、この後、詳しく皆さんに解説していただきます。
06:21ニュースを帰り、8月31日リニューアル。
06:29建物の土地も放っておいたら枯れてしまう。
06:33神話の使命は100年先を見据え、価値ある街を育て
06:37ること。
06:38常にお客様の目線に立ち、期待を超えたその先まで、
06:43熱意を持って走り続けます。
06:47私たちは全てを尽くす、創造の先の喜びと未来の
06:52ために。
06:52建物と土地のこと、全部。
06:55神話グループ。
06:57出会いと別れの物語。
07:00思いは巡り、受け継がれる。
07:03フェイト。
07:05グランドオーダー。
07:07旅の始まりは、そのぬくもり。
07:11アジアに恋して、恋して、恋して、恋して、思った以上に本格的。
07:16責めてる私もない。
07:18めちゃうまー。
07:20一口で、神するみたい。
07:22アジアに恋して、限定フレーバーも。
07:26ベビー用品なら楽天市場。
07:29毎日使うものも。
07:31一緒にさかいく頭も。
07:34安心グッズも。
07:35全部。
07:36たくさんのレビューで、もう迷わない。
07:38楽天市場。
07:39楽天モバイルでさらにお得。
07:41佐藤のご飯、新定番。
07:43バンバンバン新定番。
07:45佐藤のご飯、新定番。
07:47バンバンバン新定番。
07:49新定番。
07:51やっぱ佐藤すごいわ。
07:53佐藤のご飯。
07:54新定番。
07:56メーカー転職専門タイズ。
07:58ここであなたの技術活かせてる?
08:00転職って人生を変えるから勇気がいるよね。
08:03はい。
08:04でもその技術で世の中も変わるかも。
08:35メーカー転職ならタイズ
08:37漫画多すぎ、国内最大級。
08:39トイックシーモア。
08:40一回読んで。
08:41暑いなぁ。
08:43ちょっと、父さんも入れて。
08:44いやいやいや、恥ずかしいでしょ。
08:45じゃあ、日陰歩くしかないか。
08:48え、余計に恥ずかしいじゃん。
08:50じゃあ、どうする?
08:51どうする?
08:52どうする?
08:53暑い日こそ、タクシーアプリゴー。
08:56楽天市場定期購入。
08:58今月もお得、来月もお得、さあ来月もお得、全商品
09:03ずっと5%オフ、今なら紹介1000ポイント、毎回お得な楽
09:07天市場定期購入、楽天モバイルでさらにお得。
09:11日本テクノ。ビルオーナーが1件ずつ検診して、電気料
09:15金の回収までするって、大変すぎ。
09:18夢か。
09:19エコテナントなら、自動で検診。請求や回収も、丸ごと
09:24お任せ。
09:25エコテナント。
09:26生放送でお送りしている正義の味方、ICCの茜所長
09:30がアメリカの制裁対象となりました。
09:32まず、こちらをご覧ください。
09:36さあ、これ、国際刑事裁判所、トップに日本人に経済制裁
09:40なんですけど、これ、先週火曜日、ルビーを国務長官、アメリカ、
09:44国際刑事裁判所は腐敗し、致命的なまでに政治化さ
09:48れた超国家的な裁判所で、悪意を持って権限を乱用
09:52している。
09:53我々は国家主権に対するICCの攻撃を容認しない
09:57というところで、アメリカはICCの今、所長トップということでいいんですか。
10:02そうですね。
10:02アカネさんを制裁、アメリカへの入国禁止、アメリ
10:06カのクレジットカード、銀行取引の停止、アメリカ企
10:10業との取引禁止、アマゾンなどのサービス利用停
10:13止ですね。
10:14なおかつ、アメリカは解体というのを望んでいるということです。
10:18過去に、ICCはイスラエルネタニヤフ首相に対して
10:222024年、逮捕状を出した。
10:25これ、トランプ大統領が怒ったとも言われている。
10:28アカネ所長、今週木曜日会見いただきました。
10:31ICCは決して負けません。正義は常に対極にあるものに優
10:35越する。
10:35いや、優越しなければならない。
10:37いや、その信念を貫きますということでございますけれども、
10:42これ、アメリカというのはもともとこのICCをいいように思ってい
10:45なかったということなんですか。
10:47そうですね。ずっとやっぱりアメリカはICCの権限に対してク
10:51レームをつけ続けてきたんですよね。
10:53今回、ただ大きなきっかけになっているのは、やっぱりこの2024年
10:56のネタニヤフ首相に対する逮捕状が出たということなんですよね。
11:03このことに対して、やはりトランプ大統領が激怒したというところ
11:07があってですね。
11:09なんて言ったかというと、このネタニヤフ首相というのはイスラ
11:13エルの首相ですけれども、
11:15イスラエルはそもそもこのICCに加盟していないじゃない
11:19かと。
11:20なんで逮捕できるんだということを言うわけですよね。
11:23それに対してICC側は、このネタニヤフ首相がやった行
11:29為というのは、
11:31これは加盟国のところでやった犯罪だと。
11:34だから、そこの場所で行われた以上は、逮捕できるんだという権限を
11:40めぐる。
11:41ちなみにICCは、このネタニヤフさんへの逮捕状という
11:44のは、どういうことで逮捕状だと。
11:47パレスチナです。パレスチナというのは加盟国なんですよ。
11:50ですから、加盟国で犯罪を犯したんだから、それは逮捕できるんですという
11:55ところで、
11:55意見が対立しているわけなんですよね。
11:58パレスチナというのは地域じゃなくて、国と。
12:00地域ですけれども、そこのガサ、ガサですよね。
12:03そこの地域で行った犯罪だから、逮捕できるんですよということを言って
12:08いるわけです。
12:09これをめぐって、やはりトランプ大統領は何をしたかという
12:13と、
12:142025年の2月の段階で、大統領令というのを出したんです
12:18よ。
12:19どういう大統領令かというと、これまで、
12:22あるリストに載せると、こういう制裁が発動するというリストが
12:27あるんですね。
12:27これは多くは、テロリストとか、あるいは麻薬犯罪者とか、
12:32あるいはマネーロンダリングをやっている人たちを載せるリ
12:35ストだったんですよ。
12:36ここに、ICCの職員も載せられるという大統領令を作った
12:40わけなんですよね。
12:42そうなんです。
12:43それによって、ICCの人たちをどんどん制裁しているという
12:47状況なんですね。
12:48裁判官8名、それから11名の全体の職員を先に制裁
12:53していたんですけど、
12:54今回いよいよ、トップともう1人の弁護士を制裁すること
13:03で、
13:03全部で13人、このICCの職員を全部リストに載せたんです。
13:07こう見てみると、アメリカとの取引ができないように見えています
13:10けども、
13:11例えば、ドルの決済をさせないということになっているので、
13:15日本の銀行も、このアカネ所長と取引をしてしまいますと、
13:20二次制裁を受けて、ドルの決済ができなくなってしまいますので、
13:24いや、よその国の全部の銀行が、
13:28アカネさんとの取引をやめるような状況になってしまうわ
13:31けなんですよ。
13:32ですから、相当の圧力をかけているということになるわけなんですよね。
13:37これ、なかなか聞いていると中間君、厳しいというか。
13:41暴君すぎません。
13:42ですから、基本的にこれまでは、そのリストというのは、
13:47基本的に組織犯罪をやっている人をリストに載せていましたので、
13:51日本人でも載った人たちというのは、ほとんどが暴力団関係
13:54者なんですよ。
13:56初めてこういう、ある意味では、
14:00普通の人を載せるというのに巻き込まれちゃったわけ
14:03なんですけど、
14:04私は基本的に、この経済制裁はやりすぎだと思うんですけど
14:07も、
14:07なぜかというと、これ、制度についての文句ですよね。
14:12つまり、ICCの権限について、私たちの意見、文句を言
14:16っているのに、
14:16個人制裁したらダメじゃないですか。これ、やりすぎですよね。
14:19このアカネさんという方は、日本では、検事?
14:23そうです。もともと検事さんで、
14:25そして、日本政府が、ぜひ、このトップを日本から出したいという思いもあ
14:30って、
14:30このアカネさんを説得して、なっていただいている方なんですよね。
14:35そういう大事な人を、制裁を受けているという状況なんですけど、
14:38とにかく、やり方が卑劣じゃないですか、ちょっと。
14:42やっぱり、組織に対して、文句があるなら、
14:44組織に対して、きっちり言わなきゃいけないのに、
14:46これを、制裁を個人に向けてしまったら、
14:49とんでもないことを、やっぱり、強いられることになるので、
14:53手段が、ちょっと、おかしいですよね。
14:56だから、もっと、やっぱり、国際的に非難されなければいけない。
14:59そもそも、この2025年に、このリストにICCの人を載せ
15:03ることができるようにしたという、
15:05その大統領令自体が、ちょっとおかしいよね、という話になるんだというふ
15:10うに思います。
15:10いいですか。ICCって、そこまで、僕、効力ないと思っていて、
15:14逮捕状態しても、逮捕できないわけですけど、
15:17だから、正直、その役割としては、多分、逮捕状態を出すことに
15:20よって、
15:21国際社会に、こんな問題が起きているんだよ、と提言することだ
15:23と思うんですけど、
15:25そんな、そこまで効力ない機会に対して、何でここまで起こるんです
15:28か。
15:28いや、実際に、捕まっている人もいるんですよ。
15:31例えば。
15:32フィリピンの出る前大統領。
15:34それ、大統領時代ですか。
15:36いや、大統領終わった後に、その、逮捕状が出たわけですよ。
15:41そしたら、フィリピンの、これ、加盟国なので、
15:44フィリピンの警察が捕まえちゃったわけですよ。
15:47それで、送還したので、今、実はこのICCの組織の中に、
15:52交流されているんですよ、前の大統領が。
15:54だから、実際に捕まる人もいるし、
15:58過去には、アフリカのところで、かなり残虐な戦争行為を行
16:02っているようなリーダーたちは、
16:05やはり逮捕されたり、交流されたり、というようなことが起こ
16:09っているわけです。
16:10加盟国では、そういう行動を起こせる。
16:12起こせる。
16:13加盟国、違うね。
16:14アメリカでも、アフガニスさんで、CIAと米軍の兵隊
16:19さんが拘束されたとか、
16:21それで恩恵も受けているじゃないですか。
16:23そういうことを丁寧に、日本がちゃんと、
16:25アメリカに外務省を通じて、説明していかなければなら
16:28ないでしょうか。
16:29まさにその通りなんですよ。
16:30だから、結局、昔からアメリカは、
16:33このICCというのの権限をめぐって、文句を言い続けている
16:36わけです。
16:37ですから、やっぱり国際社会を巻き込んで、
16:39ICCというのは、何のために必要なのかということを、
16:42もう一回、ちゃんと言わなきゃいけなくて、
16:44さっき本子さん、まさに重要なことをおっしゃっていたんですけど、
16:47私どもは、やっぱり東京裁判というのは、
16:49勝者の裁判だと思っている人、多いわけですよね。
16:52あれって、結局、侵略した人の側の方であって、
16:56でも、負けちゃった人が裁かれるというのは、やっぱりおかしいので、
17:00きちっとしたルールの下に裁いていくという、
17:03そういう組織は、作らなきゃいけないんですよね。
17:05じゃあ、東京裁判だけ、川野先生に伺います。
17:10東京裁判、だから、戦勝国が裁くということなんですけど、
17:15それに対して、いろいろ不満を持つ方、たくさんいらっ
17:18しゃいますけど。
17:19もちろんですよね。
17:20やっぱり、戦勝国が、敗戦、
17:23負けたのは罪ですか、という話になるわけですよね。
17:25それともう一つは、
17:27自業法、平和に対する罪とか、やったわけですよ。
17:32これって、今、そのままには、国際法上ないんですよ、そんな罪なんて。
17:35東京裁判のために、それがまた作られて、いわゆる、自業法、
17:39これは、司法の世界で絶対にやっちゃいけない。
17:41自業法というのは、
17:42今まで、法律に違反しましたかって、捕まりますよね。
17:46しかしながら、裁判をかける時点で、
17:49新たに法律を制定して、
17:51あんたはこれに、
17:51そこに言ってますよ、という話なんですよ。
17:54なるほど、なるほど。
17:54これ、司法の考え方というのは、絶対におかしいんですよ。
17:58その時は、なかった法律を、
18:00その、罪を犯したとみられた後に作って、
18:03罪に問うという。
18:05これはもう、司法では絶対では、
18:06それも大きな問題であります。
18:09問題ですね。東京裁判の。
18:10はい。ちょっと話戻します。
18:11前島先生の見方。
18:12トランプ最大の支持層、
18:14副委員派へ、11月の中間選挙前の強いアピール、
18:18中間選挙、いろいろアピールしますけど、
18:21これも一つだということですか。
18:22まあ、支持層へということですね。
18:24今野村さんの話に続けていくと、
18:2725年に大統領令が出て、
18:29なんで今、赤根さんにというふうに、
18:32これまで11人が、ICCの関係者が、
18:36党の対象だったんだけど、
18:37日本政府がだいぶ頑張って、
18:39赤根さんへの制裁を、
18:41抑えていた形なんですね。
18:43今までずっと。
18:43今までずっと。
18:44ただ、なんでこれが、
18:46赤根さんにかかってきたかというのは、
18:50まさにネタニヤフが、
18:51今度9月にニューヨーク、
18:53国連総会に行く可能性があって、
18:56そこでニューヨークのマムダニ市長が、
18:58これ、ICCから逮捕状に出ている人だから、
19:00うちで拘束すると。
19:02アメリカでもニュースになっちゃったんですね。
19:05実際、ニューヨークができるかってできないので、
19:07あの権限上。
19:08ニューヨークの新しい市長を。
19:11が、ネタニヤフ首相を、
19:14これはICCが逮捕状を出している人だから、
19:16拘束すべきだと言って、
19:18アメリカでは大きなニュースになったんですね。
19:20新しいニューヨークの市長というのは、
19:23ちょっと社会主義よりの方。
19:25民主社会主義ということ。
19:27民主社会主義。
19:28強いリベラルな人ですよね。
19:30今、ニューヨークは新しくトップ変わって、
19:33混乱とかはしてないんですか。
19:34意外とまともに。
19:36ニューヨークそのものがリベラルだから、
19:38そこは動いているんですけど。
19:39ただ、一方で、
19:41これ、ニューヨークにその権限があるかって、
19:43やっぱりそうじゃなくて、
19:44トランプ政権が止めないといけないわけですね。
19:47要するに国として。
19:48ただ、アメリカの中では、
19:50今、イスラエルに対する、
19:52かなり非難が高まっています。
19:54やっぱりガザの問題で。
19:56だから、これがかなり争点化してしまった。
19:58トランプ大統領の最大のシーソーが、
20:01イスラエル大応援団の福音派とするならば、
20:04これはまずいぞと。
20:05これまで、この大統領令、
20:072025年の大統領令も、
20:09アメリカの中では、
20:10そんなに知られている話はありません。
20:11もちろん、我々は分かっているけれども。
20:14一方で、このICCの話も、
20:16そんなに人々は知らないんだけど、
20:17一気に、逮捕しないといけないんだ、
20:21というようなイメージすら出ちゃったんですね。
20:23やっぱりここは守るんだ、
20:25ということで、
20:26朱音さんの方に、
20:28制裁が及んだのは、
20:30そこが大きなきっかけですよね。
20:32なるほどね。
20:33中間選挙に向けて。
20:34そして、青山先生、
20:35強く誇りある日本はどこへ?
20:37日本の対応ですけど。
20:39高市さんね、
20:41日本は立場と相入れないという言い方に変えて、
20:44最初はね、
20:45残念だとしか言っていなくて、
20:46これも批判を浴びたんで、
20:47少し前に進めたんですが、
20:49ただ一方で、
20:49抗議とか、
20:50あと、
20:51この制裁の撤回は求めてないんですね。
20:53ただ、
20:54日本が、
20:54特に高市さんが強く主張してきた、
20:57自由で開かれたインド太平洋というのは、
20:59これ、
20:59まさにこのICCが理想としている、
21:02法の支配で、
21:03このインド太平洋を開かれた平和の海にして、
21:06各国が繁栄しようという、
21:08まさにこの法の支配というのは、
21:10日本が主張している、
21:11この国策そのものなんですよね、
21:13生命線なんですよ。
21:15なので、
21:15やっぱり日本の立場を、
21:16ちゃんとアメリカに説明する必要はあるし、
21:19もう安倍さんだったらとかいうのもね、
21:21なんか申し訳ないけれども、
21:22やっぱり例えば高市さんが、
21:23関係があるんだったら、
21:24トランプさんに電話して、
21:26まあ、
21:26アメリカの立場は分かるけど、
21:27うちはこういう立場だし、
21:28中国との向き合いの中で、
21:30法の支配大事だから、
21:31やっぱりうちはちゃんと、
21:32やっぱり抗議せざるを得ない、
21:34そうじゃないと国が持たない、
21:35みたいな説明をすれば、
21:36まあ、
21:37分かり合うこともできるかもしれないし、
21:38じゃあそういう努力をしたのかどうか、
21:40あとやっぱり高市さんが主張している、
21:42この強くて誇りある日本というのは、
21:44果たしてこういう国なのかという疑問符が、
21:46やっぱり浮かびかねない対応だというふうに、
21:48私は思います。
21:49香港さんもおっしゃってましたけど、
21:50だから日本もアメリカと仲いいし、
21:53同盟国ですけど、
21:54やっぱり言うときは言わなきゃいけない、
21:58というふうにおっしゃってましたけど、
21:59だからだいぶ条件もね、
22:01安国参拝かって、
22:03米国からのやっぱり圧があって、
22:05米中首脳会談があるから、
22:08そこはちょっと抑えてくれって言われて、
22:10首相は多分そうやって、
22:12そういうこともあんねんから、
22:14そこをね、丁寧に中が、
22:15日本の立場っていうのを、
22:17もっと言うていってええと思うねんけどね。
22:20で、改めて、
22:21そのICCとは一体どういう組織なのか、
22:23こちらをご覧ください。
22:25さあ、逮捕状を出せても、
22:28実際に逮捕するのはこんなんじゃないのか、
22:31本部がオランダハーグにあります。
22:3398年の方まで、
22:34設立条約が採択されて、
22:352002年に発行。
22:37北斎社会全体の関心事である、
22:40最も重大な犯罪に問われる、
22:43個人を訴追する独立した、
22:45常設の裁判所で、
22:46なんと、
22:47友子姉ちゃん、
22:482020年、
22:49日本はこのICCに45億円ほど分担金出してるんです。
22:5645億出して、お金出してるんです。
22:58日本を含む125の国と地域が加盟していますよっていうところ。
23:03だからこれ、日本のお金って、
23:06特にやっぱりICCからすると、
23:07当てにするっていうことですか。
23:09これはICCに対して、
23:12出しているトップ分担金一番多く出しているのが、
23:15日本ということになっている。
23:17次、ドイツ、フランス、
23:19イギリス、イタリアみたいな感じですね。
23:21ヨーロッパの国にがってことですか。
23:23先ほどが言ってますけど、
23:24主な逮捕状。
23:25プーチンさん、
23:252023年、
23:26戦争犯罪容疑。
23:27ウクライナから不法に子供を連れ去りましたよっていう。
23:31ウクライナを責めて、
23:33そこの子供たちをロシアに連れて行って、
23:36再教育ですか、これ。
23:37で言われてるのね。
23:38そしてネタリアフさん、
23:39先ほど言いましたけども、
23:40人道に対する罪と戦争犯罪の容疑ね。
23:43そしてドゥテルテさんも、
23:442025年、
23:45人道に対する罪の容疑。
23:47違法薬物の取り締まり。
23:49この番組でもやりました。
23:51公実に民間人を組織的に殺害とか。
23:54だから、
23:55罪と罰というか、
23:57麻薬に手を染めるのは悪いけれども、
23:59やっぱり殺害っていうのはどうなんだってことでしょ、これ。
24:03ただ、
24:04中間君も言ってましたけど、
24:05いくら逮捕状を出しても、
24:07アメリカ、中国、ロシアなど大きな国が加盟しないと、
24:11実際に拘束すること、
24:12これ難しいんじゃないのっていうところが、
24:15いろいろ言われてる。
24:17先ほどから実は論点になってますけどね。
24:20例えば、
24:21なんで日本はもっと強く言わないんだ、
24:23みたいな話があるんですけども、
24:24実はこのICCという組織自体が非常に脆弱なんですよ。
24:29要するに弱い。
24:31ですから、
24:32その組織自体がなかなか守れない、
24:34そういう要素を持っているんですよね。
24:36一体何なのかっていうことを、
24:38ちょっと説明したいと思うんですけども、
24:40まず例えば、
24:41先ほど本子さんお話あったと思うんですけども、
24:44国際司法裁判所って、
24:46似た裁判所があるんですよね。
24:47こちらはですね、
24:49国対国の紛争を解決するっていう、
24:52かなり確立した国際法に基づいた制度が、
24:55しっかりしているところがあるんですよね。
24:58この番組でもやりましたけれども、
25:00中国とフィリピンなどの、
25:01やっぱり領土とか領海の問題で、
25:06結論はフィリピンのものですよ、
25:08みたいなふうになる。
25:09はい、それは岩だからみたいな話。
25:11岩だから、島なのか岩なのかっていう。
25:13そういう話をちゃんと決める、
25:14これまでもいろんな判決が積み重なってきている、
25:17というところがあるんですけども、
25:19こういったような、
25:21今のやつはちょっともう一回言いますと、
25:22あれは国連海洋法条約に関するもの。
25:26申し訳ございません。
25:27いいんですよ。
25:27すみません。
25:28ちょっとなんか、
25:29賢し込められたから。
25:30大丈夫です。
25:31大丈夫です。
25:32それで、
25:33こちらはですね、
25:34何が特徴かというと、
25:37これは個人の犯罪を裁くっていう、
25:40国際法の世界では非常に珍しい組織になっているんですね。
25:45そこで、
25:46まずこの組織自体には、
25:48ちょっといろんな部分で、
25:50弱いところが残っているわけなんです。
25:53一つはまず、
25:54125カ国しか入っていないということなんですけど、
25:58まさにここに書いてありますように、
25:59アメリカとか中国とかロシア、
26:01あるいは先ほど出てきた、
26:03このネタニア不死亡の、
26:05イスラエルみたいなところは、
26:06戦争をやってますけども、
26:08入ってませんというようなところが、
26:10たくさんあるということなんですよね。
26:12そもそもアメリカ、
26:13中国、
26:14ロシア、
26:152002年にできたわけですけど、
26:18入らない理由って、
26:19分かりやすく言うと、
26:20どういうことなんですか。
26:21もともと、
26:21先ほどちょっと、
26:22河野さんからもお話があったんですけど、
26:25もともとですね、
26:26第二次世界大戦が終わった後に、
26:29戦争国が負けた国の政治責任者を裁いたんですよね。
26:35ドイツとか日本を裁いたわけなんですけど、
26:38その時に、
26:39平和に対する罪っていうのを作って裁いたんですよ。
26:42これがさっき言った、
26:43それまでなかった罪を勝手に急に作って、
26:47財系法廷主義って我々言ってますけど、
26:50行為した時になかった法律で裁くのは、
26:52本当はダメなんですね。
26:53それをやってしまったわけなんです。
26:55そこでその後、
26:56国際社会は、
26:57そのですね、
26:58平和に対する罪っていうのの、
27:00国際条約を作ろうとしたんです。
27:02みんなでこれをちゃんとした罪として、
27:04認めていこうっていう動きをしたんですが、
27:07そんなものは認めていない。