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  • 4 週間前
銀のしずく降る阿寒にて ② / モシリ

昭和67年 (平成4年 - 1992)

アイヌ詞曲舞踊団 モシリ
http://www.sh.rim.or.jp/~moshiri/index.html
トランスクリプション
00:03アカンに住む小鳥沢さんは山での知恵をたくさん
00:07知っているおばあさんです
00:11今でも時々山の幸を取りに檻に入ります
00:22これはエハチですか?
00:23これがエハチです
00:24なぁ?
00:27これはなんだろうね
00:28土豆っていうのかな
00:29豆?
00:30はい
00:32アイヌの人たちは土の中から掘り出したこの豆を乾燥
00:36して保存します
00:37よくご飯に炊き込むそうです
00:40少しだけ捕らってもらいました
00:43お礼よ
00:43必ずお礼よ
00:45お礼よ
00:47まだ育ってください
00:48じゃあこうやって木の葉とか取ったりするときも
00:55小鳥さんはそういう気持ちを
00:57そうそういう気持ちはもうね
01:01絶対忘れない
01:03やいら行きれーって言ってね
01:06やいら行きれーったらありがとうございます
01:10アイヌもね
01:11アイヌの女性たちは山菜やキノコを取りに行く
01:16ときには
01:16サラニッという袋に入れて額にかけて運ぶのだといいます
01:21これは何ができてるんですか?
01:23これはね、おひょうの皮ですけど
01:29おひょう?
01:45アイヌの自然は生んでない?
01:51昔やっぱりここをね
01:54おひょうの皮
02:24このおひょうの皮はたくさんあるし
02:26決してすべて取り尽くすことはありません
02:37はい
02:38これが先ほど出てきましたサラニッという袋です
02:42このようにですね
02:44森で取った木の実を入れて運んだりする袋です
02:47これは先ほど拾ってきました色づいた七かまどの実です
02:52それでですね
02:53このサラニッという袋はですね
02:56結構目が荒いんですよ
03:00ここから入れた木の実が落ちたりすることもあるそうです
03:04しかしアイヌの人たち
03:06その落ちてしまった実は決して拾わないそうです
03:09というのも
03:10落ちてしまったのも神様が
03:13神様の意思で落ちてしまったものとして
03:16また来年新しい芽を出してくれることを願うんだそうです
03:20こんなところにもアイヌの人たちの
03:23自然との付き合い方あるような気がしました
03:26お店内にいます近藤さん
03:29はい
03:30アイヌの人たちは随分と上手に
03:33自然と付き合っていらっしゃいますね
03:35そうですね
03:36こうして幸せに暮らせるのも
03:39この自然
03:41つまり神々の神なんですね
03:43だからその神々とは
03:45五条精神で仲良く付き合う
03:48そういうことだと思います
03:51次の曲なんですけれども
03:52銀の雫フルフル
03:54これはどういう内容
03:56どういった曲なんでしょうか
03:58これはカムイユからでね
04:01島袋
04:02私たちはコタンクロ神
04:03集落を見守る神様として尊敬している人なんですが
04:08この島袋が自らを語った歌なんですね
04:12その中に白カニペランランピシカン
04:16コンカニペランランピシカン
04:18銀の雫フルフル回り
04:20銀の雫フルフル回り
04:21という素晴らしい詩があるんです
04:24その詩にですね
04:26私この日本で心美しき和人の皆さん
04:31そしてこの北海道の先住者だる私として愛の
04:34共に仲良くね
04:36生活しよう
04:37その生活の上に
04:39銀の雫フレフレ
04:40金の雫フレフレといって
04:42私の願いを込めて作った曲です
04:44はい
04:45ではその願いのこもった銀の雫フルフルお願いします
04:49はい
05:24お祈りの私の愛のギランランピシカン
05:32この埋めは楽なギランランピシカン
05:43もった銀の雫フルフル
05:45お祈りのままもらえ 照らさうにぬまい
06:15しのかにて ラムラムにした
06:24おみかにて ラムラムにした
06:34おみかにて ラムラムにした
07:07おみかにて ラムラムにした
07:16おみかにて ラムラムにした
07:23おみかにて ラムラムにした
07:31おみかにて ラムラムにした
08:05はい 銀のしずく ふるふるでした
08:08あついさん あついさんは こうやって
08:10あかんご飯で ずっと暮らしていらして
08:12音楽活動を なさっているわけですけれども
08:14あかんの自然に対して どんな思いを
08:17持っていらっしゃるんでしょうか
08:19この あかん地帯というのはね
08:22日本列島の中でもね
08:25本当の原子銀が残っている
08:28つまり その 原子銀というのは
08:32自分たちが生活しているのによってね
08:34すごい エネルギーをくれるんですね
08:36心の財産をくれるんです
08:38そういった意味では 私は
08:40本当に こんな素晴らしいところでね
08:42生活させていただいて
08:43本当に ありがたいなと思って
08:45日々 感謝しています
08:47自然の側が エネルギーをくれる
08:51そういうことなんですね
08:53私たちは 自然イコール神ですね
08:56神々は 偉大な私たちが
08:58人間がより人間らしく生きていくために
09:01いろんなことを教えてくれるんですね
09:04教師という表現も 私はしております
09:09そういう気持ちも込めて
09:10今ならでは 新しい曲づくりも
09:13これからもなさっていこうというわけです
09:15もちろん 私たちは
09:18普段 あまり活動していないんですね
09:20でも 私たち 音楽に対するものの考え方というのは
09:23心静かに この心に栄養を与えてくれる
09:28それが 僕たちの目指す音楽なんですね
09:31だから そういった意味では
09:32これから そういう音楽をね
09:35続けたいですね
09:37それでは もう一曲 聴いていただきながらお別れです
09:42今日は 昨日に引き続きまして
09:44赤ん湖からお伝えしました
09:45明日は 屈車路湖から
09:47今度は 温泉巡りの話題をお伝えします
09:51最後の曲は 赤ん湯です
09:53赤ん湖はN語で 赤ん湯といいます
09:56この赤の自然が このまま変わらないように
09:58という思いが込められた曲です
10:08はい
10:17愛ですね
10:18難しい
10:22とても良い気がします
10:25自然の自然を伝えさせます
10:25自然的音楽に持つけれど
10:26患い人の皆様に
10:27多くの人は 自然の自然を
10:34分解しなけれど
10:34今度は 若者の自然を
10:35僕たち 忠実に
10:35私達の自然 meat
11:04ご視聴ありがとうございました
11:34ご視聴ありがとうございました
12:04ご視聴ありがとうございました
12:09ご視聴ありがとうございました
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