00:00Babby, do you want to love you?
00:05Love you, love you, love you, love you
00:21女は家の財産であり、交換や贈与の対象
00:27結婚に意思など持ってはいけない
00:31なのに私は自分の意思で愛してはいけない人を愛してしま
00:39いました
00:42私はとても幸せでした
00:54ベタベタと割り付いて毒素をひっぺがしてさ
00:59風向きに合わせて歩くのもやめてみた
01:05柱も拒んだ心も私ならば
01:10目覚めた朝が来れば早いと息するよと
01:14重きだった明日は君のもの
01:16省略されてぶんさまな祭りの明かりを消せる
01:22もし暗いまま探し合ったとしても
01:25光るのさ僕らの涙
01:28It feels like we're shrugging but we're moving on no matter where
01:33泊まりかけてた夢中で取り残してた日々が探してくれた
01:40の
01:41最後は私の手で飾り気ぬないもので
01:46暮らしたい誰でもない今を振らした音に乗せて
01:52迷わず街を抜け触れない愛まみれ
01:57僕でいれるのは君でいてくれて
02:03スラッシュダッシュ 書き出し出した日々を
02:06スラッシュダッシュ 紛れもないperiod
02:09スラッシュダッシュ 泣き出し出した日々を
02:12スラッシュダッシュ まだ遠くなるperiod
02:18スラッシュダッシュ 演奏
02:21佐以後スラッシュジョンチュー
02:37有名のスラッシュレ section
02:44スラッシュイト
02:44ご苦労様です
02:47へ、へえ
02:50美しすぎる
02:57お姉さまー!
03:01ダメよ!外に出ちゃう!
03:03お姉さまは心臓が弱いんだから
03:06明日の演談中に倒れてしまったら大変でしょ?
03:10演談?
03:11ハタノ様との演談よ
03:13あ、もしかして私に気を使ってくれてる?
03:17いいのよ
03:19彼が選んだのがお姉さまなんだから
03:22美和子ちゃん、元気出して
03:25演談の話はお父様がお断りしていたわ
03:28え?名の知るためえこなのに
03:31お父様ったら何が不満なの?
03:34私は、お父様が望む相手と結婚することが目標だから
03:40そんなのむなしいわ
03:42平民なんて私たちと違って自由恋愛で結ばれることもある
03:46そうよ
03:47うらやましいわ
03:49私もハタノ様とはそういう関係になれると思ったのに
03:54言いたいことがあるなら、はっきり言って
03:59そのお花、お父様の誕生日のためにお姉さまが育て
04:04てきたんですってね
04:06そんな風に媚びを売って、お父様の気持ちも私の運命
04:10の相手も
04:11何もかも横取りしていくのね、美和子ちゃん
04:15横取りだなんて一撃悪いわ
04:18は?
04:19あなたが選ばれなかっただけじゃない
04:25お姉さまに縁談を申し込む殿方は知らないんでしょう
04:30その心臓が、あとどれくらい持つのか
04:36お部屋を片付けていた女中がね、見ちゃったんですって
04:41お姉さまの遺書
04:44少しでも長生きできるよ
04:46これからも部屋の中でじっとしていたね
04:50一つ言っておくけど
04:53縁談の話は先方からの申し出よ
04:56あなたがお稽古やお勉強をせず遊んでいる間
05:00私は品よく美しく見えるよう意識し、教養も身につけて
05:05きた
05:06その努力が報われたのよ
05:09この家にとって重荷である私は
05:11常に自分に価値を見出そうと努めてきたの
05:15ふっ、強がっちゃって
05:18それよりもっと自分の心配をした方がいいわ
05:21は?
05:23だってあなた、容姿以外、芸の芸ですもの
05:28何ですって?
05:30それにその性格だもの
05:32一生結婚なんて無理でしょうね
05:35ま、せいぜい頑張りなさい
05:38うっ、最痛!
05:40お母様に言い付けてやる!
05:44うっ
05:47少し興奮しすぎたかしら
05:50家に入ろう
05:54私が生まれてすぐ、母は亡くなり、父は再婚した
06:04今ではママ母と父の間に生まれた美和子、私の4人
06:09で生活している
06:12私は生まれつき体が弱く、長くは生きられないだろう
06:16とお医者様から告げられていた
06:19そんな私が縁談の機会に恵まれているのが、美和子は許
06:24せないんだろう
06:25そして、美和子以上に私をけぎらいしているのは、ママ母だ
06:32私が美和子の結婚を邪魔していると思っている
06:37この家で私の味方はたった一人
06:41お父様
06:44ふん
06:46また美和子と喧嘩したのか
06:48だって、美和子が毎回怒らせるんだもの
06:52飛んだジャジャ馬娘に育ってしまったな
06:56うん
06:57サトコ
06:58ん?
07:00またお前に縁談の話が来ている
07:03私の友人の息子でな、会ってみないか?
07:08ふん
07:09私の体のことは伝えてあるの?
07:12ふん、いや
07:14知ってたら会おうなんて思わないものね
07:18でも私、相手を騙すのは嫌なの
07:24ふん、サトコ
07:27お前が十分な医者にかかり、幸せな生活を送るため
07:32には、後ろ盾も金も必要だ
07:35えんだんえんだんと、口うるさいかもしれんが
07:39私はどうしても、お前の幸せを望んでしまうんだよ
07:45幸いお前には、霧ヶ谷家の加盟とその美貌を天が授
07:50けてくれた
07:52きっとお前を愛し、守ってくれる男と出会えるさ
07:57もう、恥ずかしいから見た目のことは言わないでよ
08:01サトコ、お医者様の言う余命など、私は信じないぞ
08:06お前は生きる、私はそう信じている
08:11お父様
08:14幼い頃から、誰よりも私の体を心配してくれた
08:19お父様の願いは、私が結婚をして幸せになること
08:25たったそれだけ
08:29でも、病気で手間のかかる女をめとろうとする男性なん
08:33て、きっと一人もいない
08:37少しだけ考えさせてください
08:40ところで、お父様
08:42少しだけ街に出てもいいかしら
08:45街に?何の用がある?
08:48えっと、いろいろ
08:50しかし、お前は体が…
08:52お願い、コウタロウも連れて行くから、ね?
08:58まったくお前は…
09:03まさかお父様が許してくれるなんて、ね、コウタロウ
09:08そうですね
09:09あ、ここだわ
09:12少し時間をもらってもいい?
09:15では、私は旦那様にお使いを頼まれていますので、済ませてきます
09:20わかったわ
09:21日差しは避けて
09:23体力を使わないようにしてください
09:26体調が悪くなったら、すぐに帰りますから
09:29くれぐれも、ここから動かないように
09:33コウタロウったら心配症なんだから
09:39どれがいいかなぁ
09:42花が鮮やかだから、花瓶は控えめなものにしよう
09:47あとはきれいに差し込んで
09:52やっぱり、摘み取ってしまうのはかわいそうね
09:56飢えてある状態でお父様に見てもらおう
09:59贈り物っぽくないけど、命だものね
10:04お前の幸せを望んでしまうんだよ
10:08結婚かぁ
10:10病気を受け入れてくれて、お父様も認めて、愛し合える
10:17そんな人がいたらなぁ
10:22また欲張って、そんな人いるかもわからないのに
10:27うっ…
10:326月27日
10:34サトコ様、そろそろ…
10:37この日、私は、見知らぬ男たちにさらわれた
10:51この娘か…
10:53かなりの冗談じゃねえか
10:56なんなの、この人たち
10:57目隠しされてきたけど、ここはどこ?
11:01後藤は…
11:02ん?
11:03ちょうど戻ってきやした
11:05ほら
11:27やったか
11:30うん
11:33俺らが相当手こずったあの野郎、たった一日で
11:38お前が伝説だのなんだの言われてたのは、本当だったんだなぁ
11:43で、ついでにもう一仕事頼みてんだが
11:47この女、やってくれねえか
11:51ただ、偉い主から、すぐに殺すなって言われてるから
11:55しばらく見張っててくれ
11:57そんで…
11:599時になったら殺せ
12:01もったいねえなぁ
12:03まぁ今回の依頼主は、かなりの太っ腹だからなぁ
12:07報酬はたっぷりだっすぜ
12:11分かった
12:14お前ら、この女を犯すような真似すんなよ
12:18なことしたら、こいつに切り刻んでもらうからな
12:21いやぁ
12:21ウェイ
12:25これがそいつ。ナマエっきり言うもんだ!
12:27頼を来てろなってや!
12:42クー?
12:46あんた、殺されるようなことしたの?
13:10綺麗な女だな
13:12真っ白で幽霊みたいだけど
13:14なんなの、この男
13:18私を見ているはずなのに
13:20どこを見ているのかわからないような
13:23怖い
13:25で、どうなの?
13:27私は何もしていません
13:29何かの間違いです
13:30ここから出してください
13:32それは無理だよ
13:34俺の仕事は殺すことだからな
13:37どうしよう、なんとか逃げなきゃ
13:40でもどうやって
13:42確か九州にはもう
13:44助かる方法はないですか
13:48ここの連中以上に俺を雇える金があれば
13:52あんた側についてもいいよ
13:57この人一人が味方してくれたところで
13:59あの人数が
14:01いえ、でも
14:03雇わせてください
14:04今はお金を持っていませんが
14:06家に帰ったらかねらぬ
14:08信用できない
14:09それならこの着物を
14:10断る
14:12ここの報酬の方が金になりそうだし
14:16そんな
14:17おい、カギ
14:18そこどけ
14:20よーし、騒ぐなよ
14:31本当にいいのかよ
14:33バレなきゃかわやし
14:35どうせこいつ
14:38しっかり押さえてみ
14:41さっさと済ますぞ
14:43最悪よ
14:45手相を失ったら
14:47結婚の夢なんて
14:50お父様
14:52お父様に恩返しがしたい
14:55私の結婚という望みを
14:57どうにか叶えてあげたい
15:00それが
15:01私の生きる目標だったのに
15:04親すら喜ばせられないまま死ぬなんて
15:09私は生まれてきた意味がない
15:12なあなあ
15:14俺
15:15女に手出したやつは
15:17キレって言われてんだけど
15:19切っていいの?
15:20うるせえな
15:21ガキが伝説だなんだ言われて
15:23調子に乗りやがる
15:34待て!まだ何もしてねえだろ!
15:37こんな触るごとに
15:38手足一本ずつ飛ばしてく
15:45考えるのよ
15:46生きて出られる方法を
15:49生きたい
15:51諦めたくない
15:52どうにかこの男を味方に
15:55私を生かす価値のある人間だと思わせないと
15:58何でもいい
15:59価値のあるもの
16:00私が持っている
16:03価値
16:04霧ヶ谷家の仮名を天が授けてくれた
16:07私…
16:10ん?
16:12私自身に価値があります
16:16私と一緒になれば
16:17全てが手に入ります
16:20私たち
16:21結婚しましょう!
16:23あ…
16:25結婚?
16:26あなたに惚れてしまいました
16:30あはは
16:31面白いこと言うな
16:33私は伯爵の父を持つ
16:35劣化した家族の娘
16:36結婚してくださったら
16:38一生生活に困らないかと
16:40俺のどこに惚れたの?
16:42え?
16:43えっと
16:44時間を守るところとか
16:47あ、あと
16:49握り飯を分けてくれたりとか
16:55おい後藤!
16:56何してやがる!
16:57こいつらが女を犯そうとしたから
16:59切った
17:01正気かお前
17:02手を出すなって言われただろ
17:03あああ!
17:04どうせ殺されるんだろ
17:06ほかしとって
17:07黙ってりゃいいんだ
17:09今までだって
17:10バレなかっただろうが
17:16まったく
17:19どいつもこいつも
17:22もっと真面目に仕事しろよ
17:25え?
17:27一体何を
17:29後藤てみえ!
17:41おお、生きてる生きてる
17:44さてさて
17:46さっきの話の続きを聞きたいな
17:48結婚に食いついてる
17:51助けてください
17:52結婚という形でお礼をします
17:55つまり
17:56愛のない結婚ってこと?
17:57当たり前じゃない
17:59そっちだって目的はお金でしょ
18:02もちろん結婚以外でも何か役に立つ
18:09もう追いつかれた
18:11じゃあ
18:13ちぎりでも結ぼうか
18:16ちぎり
18:18口づけしてよ
18:20え
18:21俺に惚れたんだろ
18:25俺たち結婚するんだしな
18:28あのでも結婚するまでは
18:31体操を守らないといけなくて
18:32口づけもその
18:34体操って命より大事
18:37はっ
18:45はっ
18:46はっ
18:47はっ
18:49はっ
19:07くちづけ
19:10嫌なら別にいいけど
19:15断ったら
19:17約束の時間に殺すだけだ
19:25不思議なくらい静かだわ
19:31自分の鼓動しか聞こえない
19:36この激しい鼓動が
19:38私に逃げろと訴えている
19:47そこまでしぶるなんて
19:50俺たっていうのは嘘だったんだね
19:53残念だよ
19:54ち、違う
19:55俺のことが怖い?
19:58こんな大量の血を見るのは初めてだよね
20:01いいな
20:03金持ちは気楽で
20:05先の未来に不安なんてないんだろうな
20:11あなたに
20:13何がわかるのよ
20:19ん?
20:19ん?
20:22ん?
20:38失礼
20:39他人の血液が口に入るのは
20:41衛生的に良くないので
20:46私に未来なんてない
20:48心臓が悪くて
20:50先が長くないんです
20:52だから
20:54毎日覚悟しながら生きています
21:03結婚しよう
21:06まさか
21:07人を切った後に
21:09切符してくるなんて
21:11最高だよ
21:13今までの女は
21:14仕事の話をするとすぐ逃げ出して
21:17口封じて殺すしかなかった
21:20なのに
21:20あんたを受け入れてくれた
21:22きっと運命の相手だ
21:26俺
21:27ちょっと愛が重いけど
21:32幸せにするよ
21:38私一人でも生きていけるから
21:43何も怖くはなかった
21:49どうしてもどうしても
21:52分からないことばかりが
21:56頭をめぐった
21:59何より温かい
22:03あなたの肌を
22:06失うのがただ怖かった
22:12悲しみが溶け合うように
22:15あたしと二人
22:17どこに行こうか
22:19離さないでね
22:23互いのキッズの数だけ
22:26何より温かいのキッズの数だけ
22:27慰め合おう
22:29それは命燃やして
22:32死に至るまで
22:34変わらないと思う
23:04誰もが恐れた