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  • 2 days ago

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Transcript
00:01The deep scent and the variety of wines are the most popular in the world.
00:07The whiskey is the most popular in the world.
00:14The whiskey is the most popular in the world.
00:15The Japanese whiskey is the most popular in the world.
00:21Very lucky.
00:43中でも注目を集める蒸留所が北海道東部にある天候や植生が本場スコットランドに近いとここ厚岸町に注目したのが食材の輸入会社を経営する戸板圭一
01:12国内でこう探したんですけどもでその中で蒸留所を建てるとすればこの大平洋へ流れ込む川に沿った広大な湿原を背にして立つここであっけしウイスキー独自の味を追求してきたのがブレンダーの辰崎克幸だ
01:37地元の水地元の大麦地元の木の樽あっけしの風土にこだわるあっけしの水でピート層に入ってそれが川になってそれで原酒を作って最終的には同じあっけしさんの水なら剤で作った樽に入れたら多分うちのテロワールをすごく生かしたお酒になるだろうなと思って
02:012022年には世界的な見本市で最高賞を受賞あっけしの特産品とのコラボレーションを通じてあっけしブランドが全国に広がっているこの秋公開された映画の主人公の名を取ったコラボブランドも
02:17飲んでみてよかったなって思わせることがすべてだと思ってておいしいと言っていただいてそのままやっぱりちょっと感無量っていうかひとしおだったと
02:33同等あっけしの風土を最大限に生かした味わいとは誰も作ったことがないジャパニーズウイスキーを開拓するウイスキーブレンダー辰崎克之の挑戦に迫る
02:58トレイルブレイザーズ
03:00を発掘していきます 世界の品評会で上位入賞の常連になっているジャパニーズウイスキー中でも注目されているのが北海道道東地方の小さな街あっけしで作られたブランド
03:18ピートデイタンに由来する独特な香りが特徴です
03:35日本のどこにもないウイスキー作りに挑んでいるのが今回のトレイルブレイザー ウイスキーブレンダーの辰崎克之さんですあっけしという風土にこだわった辰崎さんのウイスキー作りとはどのようなものなのでしょうか
03:38まずはそこからご覧いただきましょう
03:59道東の中心釧路からさらに東へおよそ50キロ 平坦な海岸線の先に見えてくるのがあっけし町だ今でこそ全国的に有名なブランドガキの産地としても知られるが
04:04かつては漁業収入が頼りの街で
04:22昭和の中頃2万人を超えた人口も 1万人を割り込んで久しい周辺には広大な湿原が広がる夏は暖かく湿った空気が冷たい海水で冷やされ
04:31海切りが発生する一方冬はマイナス20度に達する
04:48こうした自然環境がウイスキーの聖地とされるスコットランドのアイラ島とよく似ているそう考えたのが食品輸入会社を経営し海外の事情にも詳しい
05:13自分の好きなウイスキーが産出されるアイラ島に環境的にも近いところを選びたいなというふうに国内で探したんですけどもでその中で蒸留所を建てるとすればこの厚岸近辺しかないなという考えに至りましたここ厚岸でウイスキーを作りたい
05:28トイタの説得に応じ町との提携事業で蒸留所が建設されたのが2016年蒸留所を任されたのが乳業メーカーから転職した達崎だった
05:43豊田に厚岸でのウイスキー作りを熱っぽく解かれたというウイスキーを何か自分の事業にしたいみたいな話はそのあった時にはされてたんですね
05:53でその時は僕自身も術作るとは思ってなかったんでまあ何かあればお手伝いしますよと話はしていたんですよ
06:14で2015年になってすぐ来てくれないかって言われたんですよかなり僕的には話が唐突でした蒸留所を任された達崎は早速スコットランド愛良島へすぐに厚岸と通じる香りを感じたという
06:34両方とも両市町であるっていうところなので意外と優しい明け師匠の人たちもものすごく我々何するか患者たちが入ってきてもうウェルカムでやってくれたのでそれは共通点かな
06:49ほどなく達崎はアイラ島とアッケシの風土の共通点にも気づいていくウイスキーの原料爆瓦の力を最大限に引き出すのが爆汁
06:52その元になるのは水
07:11アッケシ上流所では湿原に流れ込む川の水を使用している 川底の地層はデータンピートで形成されており水の色は茶褐色になるこれがピート
07:18植物や海藻などが長い年月をかけて堆積したもの
07:19アイラ島 アッケシともに周囲の地層を形成しているエビリーピーテッドのウイスキーって
07:32階段瞬間すごく煙い ピーティ 塩っぽい ちょっと入り口が狭いんです本場アイラ島のウイスキーもピート層を通った水とピートで乾燥させた大麦を使うことで
07:55独特の個性が生まれている辰崎はピートのスモーキーな風味が効いたウイスキーを
07:59植生の似たアッケシの地で作ろうとしていた
08:23なかなか口に含みたいって思わせないのかなそれが結構骨に感じるとこなんですけど飲んでみるとめちゃくちゃタルカンとのバランスが良くて繊細なんですそこのアンバランサーっていうのがやっぱりコクセになるんだろうなっていうのは思います
08:47ウイスキーを作る工程は大きく分けて5つまずは製麦原料の大麦を水に浸して発芽させ麦芽を作る続いて糖化麦芽の酵素ででんぷんから糖分を作り麦汁にする仕込みの過程
09:16次に発酵仕込みで作った麦汁に酵母を加え発酵させるそして蒸留アルコールがおよそ80度で沸騰する性質を利用しアルコール濃度を一気に高める最後に熟成樽の中でじっくり寝かせるスコットランドでは3年以上熟成しないと
09:38ウイスキーとは名乗れない中でも辰崎が最も重視しているのが10日仕込みの工程粉砕した麦芽を砕いて温水と混ぜ麦芽の酵素の働きででんぷんを糖分に変えそれをろ過して麦汁を作る
09:56大麦ばっかからどれだけの糖分を取るかっていうところが一番大事でやっぱりその生産者の方々が作ってくれた大麦の力それをすべて引き出さないと美味しいものにはならないって考えてますんで
10:11この糖化工程っていうのは非常に大事にはしています均一にムラなくお湯を加えてやってゆっくり引いてやるそうすると麦の持っている力っていうのを糖分っていうのを最大限引き出せる
10:38そして発酵の次にアルコール度を高める上流の過程上流の設備はスコットランドのメーカーの特注品だラインアームっていうのは継手なんですけどその継手のところが若干下に下がってるこの特徴でどういう脂質になるかっていうと基本的には力強い電子ができると
10:55スコッチの伝統であるポットスチルと呼ばれる上流器を使いこだわり抜いた爆汁からスピリットを抽出スコットランド製の上流器の上にあるのはこれは神棚
11:07?スピリットってその上流種っていう意味ともう一つは魂っていう意味があるので
11:32その弊社ではここにお酒の神様ですね松野大社と地元の厚岸神社の2つを飾って製造に入る施策は毎朝拝んでから入る爆汁ができて酵母を入れてその後5日間もうこれは神様しか分からないそこがうまくいくようにっていうのは神棚しかない
11:50神が宿るもとでできた原種は樽の中で熟成この樽にもこだわりがあった地元厚岸産の水ならの木で作られた樽厚岸近辺の原生林を象徴する木だ
12:18ウイスキーなど用種の樽によく使われるのは加工しやすいオーク材硬い水ならの木は加工に難点がある辰崎がこの水ならの樽作りを依頼したのが材木店を営む伊藤秀人地元の木を知り尽くす人物硬い水ならを加工するのは今回が初めて
12:40漏れのない樽にするのは難しかったという使えるのは木の正芽の部分のみ板芽の部分は使うことができない立ってる木1本から樽が1丁とか1
12:45.5丁とかものすごく少ないブドウもありですね
12:58一緒に勉強させてもらいながらこの10年間で私どもが直接経験したことからウイスキー作りに貢献できればなとは思ってますね。
13:08厚けしのフードが生み出すウイスキーの味をどう洗練させていくか竜崎の挑戦は続く
13:31今私は都内のオーセンティックなバールームにお邪魔していますウイスキーの品揃えが豊富で世界五大ウイスキーと呼ばれるスコッチ、アイリッシュ、アメリカン、カナディアン、そしてジャパニーズウイスキー、それぞれの銘柄が並んでいます
13:58中でもジャパニーズウイスキーは日本で作られた多様な原酒を繊細な感性でブレンドするのが特徴で全国各地のクラフトウイスキーも次々と生まれていますさて北海道厚けしの地で他のどこにもないジャパニーズウイスキーの味を追求する竜崎さんその挑戦は単身厚けしに移住した10年前に始まりました
14:23農学部を卒業後大手乳業メーカーに就職した竜崎研究所や工場での勤務を経験した後本社資材調達部に勤める中で食材輸入を手掛ける戸板に出会った戸板は竜崎に厚岸でウイスキーを作る夢を熱く語ったのだという
14:46ウイスキーは当然職人肩着で自分がいいのを作るという風に思う気持ちも大事ですがやはりいろんな工程があるのでチームワークで仕事をできなければいけないし工場の全体を管理する経験がなかったらちょっとうまくいかないかなという風に思っておりまして
14:58その中で竜崎はそういう経験もあったし一方単身あっけし行きを決断し全く知識のないウイスキー作りへ転職した竜崎は
15:21家族は転勤があることについてはもう全然ハードルはなかったので別に会社が変わるだけでしょうみたいな雰囲気ではあったんですけどうちの両親がですねやっぱり公務員という固い仕事だったら
15:27なぜわざわざ苦労しに行くのかとかなり反対されたのは覚えてますね
15:42食品製造の経験はあるものの酒造りの知識はない他の蒸留所で研修を受けどうすればいいウイスキーが作れるのか試行錯誤を続けた
16:10そんな時ウイスキーの聖地アイラ島を視察する機会に恵まれたのだその時にアイランド蒸留所の職人さんに質問をしたんです何が大切なんですかとそうしたら彼はまず麦を砕くだろうとそれにお湯を入れると爆汁ができるからそれに酵母を入れると
16:36酵母を入れたらお酒になるからそれを蒸留しろとあとは樽詰めだけだとだから5ポイントそこだけ抑えればできるっていうのを分かったんでこれだったら管理できると収穫はそれでしたねそれなかったら多分今ないと思ってますとはいえアイラのウイスキーの味を再現することは難しかったそうした中で気がついたのは
16:59環境も違えば水も違って場所も違ってっていうところでだから途中からやっぱりそのアイラではないけどジャパニーズの中でヘビリピーティングやってみようよっていう風な思いに変わった
17:12発酵のところもどんどん手を入れたりとかマッシングと他の部分もどんどん手を入れたりするとどんどんどんどんジャパニーズになっていったこれでやっぱりそのヘビリピーティッドを作りたいと
17:19そうして作り上げたのがシングルモルドウイスキー
17:26秋が深まり野に冷たい梅雨が宿る頃をイメージした
17:41その後辰崎らは雨水、大所、白露、大寒など発消しの四季をイメージした二重四石器シリーズを世に出し蒸留所の看板商品となった
18:102022年にはあっけしブレンデッドウイスキー諸々がワールドウイスキーアワードで世界最高賞の栄誉に輝くカメラを出して全部売れたとブレンダーとしてその価値に似合う風味にしなきゃいけないっていうカメラは非常に高くて大変だった
18:19おいしいと言っていただいてそのままやっぱりちょっと感無量っていうかひとしおだったと記憶ありますねうん
18:28あっけしに行くことに反対していた父親のもとを達崎は新作のウイスキーを持って訪ねた
18:452016年にこっち来てほぼ口を聞いてくれない親父がこういうのできて一緒に飲もうつって正月ですね
18:49正月に飲んで
19:03まあまあよく頑張ったのと
19:19いろんな酒飲んでましたけどウイスキーはあまり飲んだもん見たことなかったんですけどそこからウイスキーしか飲まないんで嬉しかったですね
19:30あっけしというフードにこだわりウイスキーの開発を続けるブレンダーの達崎さん
19:55加工しにくい水ならの木で樽を作るという話もあっけしの自然へのこだわり愛情を感じさせるものでした創業開始から10年ウイスキーのあっけしブランドが定着し始めた今飲み物に合わせるあっけし産の牡蠣とのマリアージュなどあっけしブランドをさらに定着させようと新しい試みが始まっています
20:20これはあっけし上流所が初めて開催したファンミーティングの様子全国からおよそ40人が集まり施設見学やウイスキーのシーンヘアリング料理などを楽しんだ地元あっけしにとっては交流人口を増やすメリットもある
20:42イベントではピート採取所や水ならの森へのツアーも行われたさらにあっけしの観光施設などでは特産品の生牡蠣とウイスキーのマリアージュを体験する機会も増えているアイラ島の流儀に習い生牡蠣にウイスキーを垂らして食べる
21:01この体験を全国のイベントなどでも披露しているそしてこんな試みもこの9月に公開された映画とのコラボウイスキー青島映画の主人公青島春作をイメージして作ったという
21:28彼は青島が現場で踏ん張っていてそれを見ている人たちそういう思いというところを表せたらいいなというのは考えて作りましたね割とPTに作ったんですけどそのPTさが前面ではなくて優しいところから入る
21:56ファーストインプレッションというか暁を見つめる一輪の花って感じがすごいして受け継がれていくものっていう風味を入ったなとはすごく思っているんです蒸留所が稼働して10年若い作り手たちも育ってきた今年入社した千葉直人
22:2324歳もともとウイスキーが好きでウイスキーの製造関係の仕事に就いてみたいって全国の蒸留場をいろいろ回って探してわっけしの味が一番いいなと今は10日とか蒸留の仕事だけなんですけどゆくゆくは家族、樽の管理とかいろいろやっていくと思いますし
22:36自分が今蒸留したものが5年後10年後とかに製品になってくると思うのでちゃんとあっけしだなというかおいしい味だなと思ってもらえるような仕事を続けていきたいなと
22:50そして入社2年目の船積利用上流の仕込みや品質管理などを行っている仕込みだったら爆弾の状態とか
23:12麦とお湯を混ぜる時の混ざり方とかその日その日の具合を見て自分の動きを考えていくっていうことはすごく心がけていますウイスキー作る上でお水とか酵母とか樽の材になる木とかすごい自然のものをたくさんいただいているので
23:41それをずっと続けていくために何か自然に恩返しができるような活動ができたらいいなと思っていますさらに立崎の技を受け継ぐ若きブレンダーのやっぱりブレンダーっていうのはお客様と接する機会も増えてますしやっぱりそのお客様への思いっていうのを結構立崎の方が言われるんですけれども
24:09そういった職人としての作りの思いプラスお客様に寄り添う思いっていうのはブレンダーとしては大事なのかなっていうところを意識してやってます今後のさらなる飛躍を目指す大麦の生産地に近い富良野で来年第2の上流所の創業を予定している
24:26私どもの中の住み分けではあっけしは海に名しているので海のウイスキーなんですよフラノは盆地ですけども山のウイスキーなんでまたこれは混ぜた時のブレンドの幅も広がりますし
24:44そういう運用をしていきたいなという風に思ってます僕は大手さんの後ろ姿を見て育っているから今度は僕らがそうならなきゃいけないとは思っているので
25:13だからやっぱりこの品質を常にスパイラルアップさせて彼らの背中が遠くならないようにしていくっていうのが僕の役目ですあっけしのウイスキーの味を辰崎さんはあっけしのテロワールと表現していましたテロワールはもともと産地ごとに特徴のあるワインの味を表す言葉です
25:40北海道の大地あっけしの大自然というテロワールを生かしたウイスキーが世界で愛されるようになる日が本当に楽しみですトレイルブレイザーズ次はどんな日本の革新者たちに出会えるのでしょうか次回のトレイルブレイザーズの舞台は恐竜王国福井世界から注目される多くの新発見
25:44恐竜研究者たちの挑戦を描く
25:47何かでも脳も小さい私たちのコミュニケーション
25:49ichiimago agar私たちに若い方やこのストレイプレイの性が埋める次のショーバイザーズ

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