プレイヤーにスキップメインコンテンツにスキップ
#松田聖子 #大村雅朗 #聖子ちゃん

SWEET MEMORIES制作エピソード
それまで聖子ちゃんの楽曲の編曲を数多く担当しており、アルバム曲の書き下ろしも担当していた大村雅朗さんが、シングルの作曲に初めて起用された。

発売当初からファンの間では名曲と評価が高かったが、サントリーCANビールのCMソングになったことで評判となり(後述)、急遽両A面として同年10月に再発売するに至った。元々B面であったにも関わらず非常に人気の高い曲となり、聖子ちゃん自身も好きな曲として挙げる事が多く、コンサートやディナーショーのセットリストに組まれる事の多い一曲である。また、カバーの定番として数多くのアーティストがカバーを行っている。

作曲の大村さんはサビのメロディーが浮かんだ以降作業が滞ってしまったが、その様子を察したプロデューサーの若松宗雄さんが一緒にスタジオにこもり、そこから約1時間で完成させた。作詞の松本隆さんは初めてデモテープを聴いた時に「完全にジャズだった」とコメントしている(FBS開局50周年記念特番「風の譜~福岡が生んだ伝説の編曲家大村雅朗」より)。

松本さんは後年、「聖子さんの歌を作る時は、その時点の彼女のキャパ(力量)の2-3歩先を行く歌を作る。ほとんどの歌い手はそれに対応できないが、彼女は見事に付いてくる。そして、『SWEET MEMORIES』に関しては10歩くらい先を行っており、作曲の大村と『今回は付いて来られないかな? 難しすぎたかな?』とも話したが、彼女は見事に歌い上げた」と賞賛した。

イントロは松武秀樹さんがシンセサイザーで創ったものである。松武さんによると、大村さんから「口では表現できない、雪がシャーっという感じで、聴いてて気持ちいい音にしてくれ」と依頼され、「逆回転の音みたいなヒヤっとする冬」をイメージしたイントロを創作したとのことである。

2番の前半部分は聖子ちゃんの楽曲で初めての英語詞であった。聖子ちゃんは最初に楽曲を受け取った時、「こんな大人っぽい歌を私が歌うんですか」と驚いたという。また、レコーディングはCMスポンサーであるサントリーはじめ多くの関係者が見守る中行われ、「緊張した」と語っている。


セイシェルの夕陽の制作エピソード
セイシェルの夕陽を収録中にプロデューサーから、「そんな歌い方では歌詞に出てくる土地の雰囲気が出ていない」とダメ出しされた事を明かした。その時、聖子ちゃんはプロデューサーの意図をすぐには理解できず、そんな自分が悔しかったという。この時の苦労は今でもトークで語られいる。そして大村さんに気分転換で黄色のワーゲンでマクドナルドまで連れて行ってもらった話をこの番組で告白。それだけ聖子ちゃんにとって大村さんは心の支えであったの間違いない。
トランスクリプション
00:02デビュー4年目
00:04聖子さんを大人のシンガーへと成長させた代表
00:07曲が生まれます
00:09スイートメモリーズ
00:16作曲したのは大村正明さん
00:21大村さんは聖子さんと同じ福岡出身
00:25デビュー2作目から楽曲のアレンジを担当していました
00:31年齢が近かったので音楽だけじゃなくていろいろ話を聞いて
00:38いただいたりとか
00:40すごい助けていただきました精神的にも
00:47デビュー以来ずっと見守ってきた大村さんが
00:5121歳の聖子さんに送ったのはジャズ
00:56誰も予想しなかった大人のメロディーでした
01:02それこそ今まで歌ってきた曲と全然違うわけですよ
01:06それで何か英語の詩になってるんですよ
01:25これ歌えるのかなってすごい悩んで
01:30大村さんはすごい優しいからとりあえずやってみようよみたいな感じ
01:36でやって
01:41なんかあのすごく一度印象的な実はエピソードがあって
01:46セイシェルの夕日を歌っていた時に
01:51大村さんが作曲したアルバムの一曲
01:54セイシェルの夕日
01:57行ったこともないセイシェル諸島の情景を描いたこの歌
02:03レコーディングは思うようには進みませんでした
02:09レコーディングで夜中にちっとも選手よりの夕日みたい
02:14にならなくってすごくなんか落ち込んじゃってそういう時に大村さん
02:21が黄色い和揚げに当時乗ってらしたんですけどその黄色い
02:26和揚げに乗せていただいて洋画にねマクドナルドがあ
02:30ったんですよはいはい
02:31でセイコちゃんはむくがうのにいけないと思うから僕が
02:36買ってきてあげるから何を食べたいっておっしゃってくださって
02:41じゃあチーズバーガーとシェイクをみたいなでポテト
02:44もお願いしますみたいな感じで買ってきていただいて車の外で夜風に吹
02:50かれながらポテト食べていろいろ話を聞いていただいて
02:55そしたらなんか気温を持ち直してもう一回セイシェル行
03:01ったつもりで受けたんですよ
03:01歌ってみようよみたいな感じで歌ったり本当にもう思い出があり
03:09すぎて語り尽くせないです

お勧め