00:16Welcome to the second episode,
00:17with Mr. Wally.
00:17In the last episode,
00:18Mr. Manon.
00:18Mr. Manon,
00:20Mr. Manon,
00:23Mr. Manon,
00:24Mr. Manon.
00:26Mr. Manon,
00:36クールビュー…
01:05キミの家について少し調べさせてもらった キヨウ学院には宮古島家の霊場も在籍している キミ自身とあの家に角質はないはずだが 念のため不要な接触は避けてくれ
01:29キヨウ学院について少しだけ過去の話をしよう 俺は昔宮古島家で世話になったことがある
01:45キミとの約束 目のままでスピードがスペシャルです
01:48大切なこと 心目としておりねえ正しく いつもそばに キミが微笑ってけば
02:01生まれて初めてのような 笑えも言われるような高揚感 もう離したくない
02:09サイサイ 最高級のせいをしてください
02:11サイサイ 最色権利は365日
02:15サイサイ 最高級のせいをしてください
02:18サイの言うの I know 何度でも言うの
02:22サイサイ 最大限のせいをしてください
02:25サイサイ 最初の一歩 誰でも閉じらすもので
02:28サイサイ 最大限のせいをしてください
02:31サイの言うの I know 何度でも言うの
02:39ずっとそばにいてやる 僕が僕らしくやるために
02:42愛情の召喚中 何兆から最初の音は
02:48誰より近くで 守ってあげる
02:53一番近くで
03:00サイサイ 最高級のせいをしてください
03:03サイサイ 最高級のせいをしてください
03:06俺の両親はダメ人間同士気が合っていたが
03:09一度だけ離婚騒動が起きた
03:1210歳だった俺を連れて家を出た母は
03:14亡くなった祖母の実家を訪ねた
03:20それが宮古島家だった
03:22恥知らずにも程がある
03:25何かさまに悪い影響を与えたら
03:27後になって知ったが
03:29祖母は宮古島家を感動されていた
03:34だが母は強引に居座った
03:35嫌!
03:36嫌!
03:39嫌!
03:43嫌!
03:45嫌!
03:46嫌!
03:47嫌!
03:49嫌!
03:49嫌!
03:49嫌!
03:50嫌!
03:51嫌!
03:51嫌!
03:51嫌!
03:51誰が?
03:52嫌!
03:54友成五輝です
03:56昨日からここでお世話になっています
03:57いいかイツキ
04:00私は軟弱者が嫌いだ
04:01嫌!
04:03使用人から話は聞いている
04:06お前たちは何もしないただ飯ぐらいみたいだな
04:08はい
04:09だから仕事を与えてやる
04:13お前はこれから私のお世話をしろ
04:14はい
04:20彼女が宮古島家の一人娘ナリカだった
04:24この日以来俺はほとんどナリカのそばにいた
04:25イツキ
04:27虫が出た
04:31はいはい今退治しますね
04:34イツキ
04:36父様が怒った
04:41はいはい大変でしたね
04:47イツキは私より強いんだな
04:49そうですか
04:52だって虫を見ても鳴かないし
04:53大人に怒られても平気だ
04:55えーまあ
05:00私は宮古島家の女として強くなりたいのだ
05:01でも勇気がない
05:06もう10歳なのに一人で外に出ることもできないのだ
05:12幼い頃から家の外は危険だと教えられてきたナリカは
05:13外出を怖がった
05:17でもこの間見かけたんだ
05:19一人で歩いている子
05:22私にも勇気があれば
05:24じゃあ試しに俺と出てみるか
05:32えっ
05:38すごいすごいすごいすごい
05:39私は自由だー
05:42イツキー
05:44俺はなんだ
05:45駄菓子屋だよ
05:47入ってみるか
05:49イツキーこれはなんだ
05:51うんまい棒だな
05:55うんまいなー
05:56うんまい棒だからな
06:01それからの俺たちはこっそり家を抜け出しては
06:03短い時間だけ外で過ごした
06:09しかしそんな俺たちの遊びはバレてしまう
06:15娘を連れ回したのは貴様か
06:18何かを危険にさらしたとして
06:22俺と母は宮古島家を追放された
06:26イツキー
06:32私は絶対に強くなるからなー
06:37イツキーイツキー
06:41とりあえず落ち着け
06:43うん抜けた
06:44どうした
06:45う嬉しすぎて
06:47腰が抜けたー
06:50よかったな
06:52少し休めばよくなるって
06:54じゃあ俺は戻るよ
06:56まっ待ってくれ
06:59置いていかないでくれ
07:01おう
07:02はいはい
07:04悪かったな
07:05子供の時軽率に連れ出して
07:08何を謝っている
07:10私はむしろ感謝しているんだ
07:15あの時イツキーと外へ出ていなければ
07:18きっと私は今でも臆病なままだった
07:21今はもう臆病じゃないのか
07:25あっそ、それはまだ修行中というか
07:27に、苦手なんだ
07:29え?
07:30苦手なんだ!
07:31友達を作るのが!
07:34いろいろと誤解を受けてるみたいだな
07:35そうなんだ
07:37全部誤解なんだ
07:38なんでそんなことに
07:43宮古島家は武道の精神を重んじている
07:47私も幼い頃からあらゆる武道を叩き込まれてきた
07:52だがその花風から宮古島家は武道派だと言われてしまい
07:54武道派?
07:57そ、その上イツキーだから言うが
08:02人前だと緊張で顔が怖ばって怖がらせてしまうのだ
08:06気が付けば不良だのヤクザだの散々言われて
08:07頼む、イツキー!助けてくれ!
08:13じ、力になれるならなってやりたいが
08:16悪い、ちょっと外す
08:18イツキさん、今どちらに?
08:23すみません、生徒が倒れていたので保健室に連れてきました
08:28お嬢様との位置情報がずれていたので何事かと思いましたが
08:30早めに教室へ戻ってください
08:36人助けも結構ですがお世話係の本分を忘れてはなりませんよ
08:37はい
08:39イツキー
08:41イツキーは何でこの学院にいるんだ?
08:45あ、それは色々あってな
08:48何か俺もう行かないと
08:50ま、待ってくれ
08:55またいなくなったりしないよな
09:02大丈夫だ、また会える
09:05本当か?
09:07ああ
09:11じゃあ、頭を撫でてくれ
09:12は?
09:14昔もよくやってくれただろ!
09:17ああ、はいはい
09:23ああ、やっぱり安心するな
09:27ごめんな、あの時は急にいなくなって
09:30もういい、こうしてまた会えたんだ
09:36何をしているんですか?
09:38ああ、避難
09:39こ、この花さん、どうして?
09:45少し体調が悪くなりましたので授業を抜けてきました
09:49友成君と宮古島さんはどうされたのですか?
09:51そ、それは…
09:56ああ、その、廊下で彼女が倒れたのを見つけてここへ
09:59宮古島さんは頭を怪我されたのですか?
10:01ああ
10:02頭を撫でていたようでしたから
10:04やっぱり見ていたか
10:07この花さん、聞いてくれ!
10:11私と五木は昔、会ったことがあるんだ
10:12昔?
10:17そうだ、10歳の頃、五木は私の家で暮らしていたことがあって
10:18暮らしてた?
10:22私は五木にお世話してもらったんだ
10:23お世話?
10:29五木はいわば恩人で、だから再会を喜んでただけなんだ
10:30そう、でしたか?
10:34そうだ五木、また私の家に来ないか?
10:36おっ
10:43遊びに来るだけでもいいし、五木さえ良ければ、また以前のような関係に戻ってもいいと
10:46ああ、何か、それは…
10:52それは無理ですよ、友成君は今私の家で働いているので
10:53えっ
10:58ひな、この花さん、それはちょっと…
10:59本当のことでしょ?
11:02秘密にする約束だったのに、どうして?
11:05ど、ど、どういうことだ?
11:11いや、その、まあ、そうだな、主に身の回りのお世話をしている
11:15えっ、ずるい…
11:16ずるいぞお前!
11:18わ、私だって!
11:22五木は、もともと私の…
11:27昔のことは知りませんが、友成君の今の職場は私の家です
11:35友成君、宮古島さんは元気ですし、教室に戻った方が良いのではありませんか?
11:37え、ええ…
11:40私も回復したようなので、失礼しますね
11:42ああ…
11:47ごめんなりか、今の俺は…
11:53なあ、具合が悪かったんじゃなくて、本当は俺を探しに来たのか?
11:59うん、一人だと迷うから、体調悪いと言って途中まで案内してもらった
12:03そうか、不安にさせて悪かった
12:06うん…
12:07でも、なんでバラしたんだ?俺たちの関係は秘密にするべきだって…
12:13思った…だっけ…
12:15え?
12:18釘、刺した方がいいかなって…
12:21も、もそか嫉妬してくれているんだろうか…
12:25そんなわけないか…
12:26いつき…
12:28ん?
12:28いつきは誰のお世話係?
12:34いまの俺は、ひな子のお世話係だ…
12:37うん、ならいい…
12:42一緒にしずめに怒られようね…
12:45はあ、クビにされたらどうしよう…
12:47クビにはしません…
12:50話を聞く限り、お嬢様にも問題があります
12:55それに、宮古島様がご親戚であることは存じておりましたが、
12:59お二人に面識があったとは、我々も少し調査不足でした…
13:03宮古島様にはどのように説明するか考えます…
13:07いつきさんから話して、口止めをお願いできますでしょうか…
13:08わかりました…
13:14ところでお嬢様、先ほどからコアラみたいにしがみつかれていますが、いかがなさいましたか?
13:17ど、どうしたんでしょうね…
13:18撫でて…
13:21頭…
13:22撫でて…
13:24おぉ…
13:25わかった…
13:28ふぃ…
13:32編入おめでとうございます…
13:36これからの活躍に期待してますわ、友成さん…
13:37あ、ありがとうございます…
13:41お茶会なんて人生初だ…
13:45それがこんなメンバーになるとは俺も思わなかった…
13:49そもそもの始まりは、今朝のこと…
13:52友成の歓迎会、今日の放課後どうだ?
13:55あ、はい、今日なら大丈夫です…
13:56イエーイ!
14:00そうだ、他に誘いたい人がいたら声かけていいぞ…
14:01ありがとうございます…
14:03場所はどこにする?
14:05そうだね…
14:06誘いたい人か…
14:08私も行く…
14:10え?お茶会って言っても、学院内のカフェに行くだけだぞ…
14:17それに、俺はしずねさんから許可をもらったが、ひな子は…
14:18今からもらう…
14:20お嬢様、何かご用ですか?
14:24お茶会に出たい、いつきと一緒に…
14:26承知いたしまして…
14:29いつきさんも一緒なら問題ありませんが…
14:30お嬢様、いいのですか?
14:33そろそろでは…
14:36うん、大丈夫…
14:41なあ、今回はただの付き合いだし、ひな子が無理に付き合うことを…
14:44いつきが行くなら、私も行く…
14:45わ、わかった…
14:50友達作りたいって言ってたしな…
14:57な、何の用だ…
14:59ちょうど暇だったところだ…
15:01何でもいいから話そうじゃないか…
15:05昨日のコノハナさんの件なんだが…
15:06そうだ! 私はまだ許してないぞ!
15:09この裏切り者! 私はまたお前と暮らしたかったんだぞ!
15:13え?
15:15今のなし、なし! 忘れろ!
15:19少し落ち着け…
15:22簡単に言うと、俺は養子になったんだ…
15:23養子に?
15:29ああ、今の俺の父親は、コノハナグループの関連会社の社長でな…
15:33その縁で、コノハナ家で行儀見習いをさせてもらってる…
15:35行儀見習い… 住み込みで学ぶというあれか…
15:41それで、できればこの件は誰にも言わないでほしい…
15:42わかっている… 養子というのは何かと脆い立場だからな…
15:47助かる… ところで、今日の放課後、時間あるか?
15:52放課後?
15:54よかったら、お茶会に参加しないか?
15:56お、お茶会!
15:59ぜひとも参加させてもらおう…
16:01泣いた…
16:04実は憧れだったんだ、お茶会…
16:07今まで誰にも誘われたことがなくて…
16:09しかし、大丈夫だろうか?
16:12私が行って不快に思われたり…
16:13大丈夫だと思うぞ、たぶん…
16:16たぶん!?
16:17いや、絶対…
16:23早く教室に戻らないと…
16:25お?
16:28あら、あなたは逸杖屋の編入生…
16:32聞きましたわよ、コノハナひなことお知り合いだとか…
16:34あなたもコノハナ一派でしたのね…
16:36コノハナ一派?
16:39ファンクラブみたいなもんかな…
16:40あの、もしかして…
16:44天のおじさんはコノハナさんが嫌いなんですか?
16:46えっ!?
16:48嫌いというわけではありませんわ!
16:51コノハナひな子の能力については認めます…
16:56私に並ぶほどの容姿と、私に並ぶほどの成績ですから…
16:59遠回しな自我自賛…
17:00しかし!
17:02いくらなんでもチヤホヤされすぎですの!
17:05やはり人当たりの良さが理由でしょうか…
17:07いつも笑顔を絶やさないですし…
17:37この人、ひな子のことめちゃくちゃ気にしてるな…
17:38自己紹介を…
17:40私は天王寺未礼…
17:43天王寺グループの娘ですの…
17:44大将勝也です…
17:47実家は運送業をやってます…
17:48アサヒカレンです…
17:53実家は小売業の中でも家電量販店がメインかな…
17:54コノハナひな子です…
17:56よろしくお願いいたします…
18:00ミ、ミヤコジマなりかだ…
18:01よ、ユヤシキ…
18:03カムだ…
18:04トモナリイツキです…
18:06実家はIT業を営んでいます…
18:08先に言っておきますが…
18:12私の家柄を気にする必要はありませんわ…
18:14普段の口調で話してください…
18:16じゃあそうさせてもらおうかな…
18:21ナリカもそんなに緊張しなくて大丈夫だぞ…
18:22あ、ああ…
18:25今ナリカって…
18:28あ、えっと…それは…
18:30バ、私は…
18:3110歳の頃に…
18:34い、イツキと会ったことがあるんだ…
18:35そ、その繋がりで…
18:37今日のお茶会も…
18:38読んでもらった…
18:40えっ…
18:43誤解されているみたいですが…
18:46ナリカはそんなに怖い人ではありませんよ…
18:47子供の頃…
18:49ほとんど家の中で過ごしていたようで…
18:51ちょっと会話が苦手なだけです…
18:55噂についても全部嘘です…
18:56え、そうなのか…
18:58い、イツキ…
19:04確か宮古島さんの家はスポーツ用品メーカーでしたわね…
19:05よ、よく知ってるな…
19:07ごけっそんは…
19:12学院で宮古島家の名前を知らない生徒なんていませんよ…
19:13それに噂も…
19:17少し調べれば真実でないと分かります…
19:22ねぇ、宮古島さんは普段どうやって過ごしてるの?
19:24ふ、普段か…
19:25私は家で稽古…
19:27稽古…?
19:29家に道場があってな…
19:31そこで汗を流すのが…
19:33私の日課なんだ…
19:34へぇ、充実してるね…
19:37あ、あの…
19:38この花さんは…
19:39やはりずっと勉強ですか?
19:41そうですね…
19:42勉強も大事ですが…
19:44息抜きもしていますよ…
19:46お菓子を食べたり…
19:49へぇ、この花さんもお菓子を食べるんだ…
19:51どんなものが好き?
19:52そうですね…
19:54スコーンなどでしょうか…
19:56ポテチだろ…
19:57トモナリさん…
19:58おっ…
19:59紅茶を飲むときは…
20:02カップを口に近づけた方が優雅に見えましたよ…
20:04えっ…
20:05あっ…
20:05なるほど…
20:07ありがとうございます…
20:08トモナリは最近まで…
20:10普通の高校に通ってたんだよな?
20:12はい…
20:13だからマナーに自信がなくて…
20:15けど普通の高校って…
20:17面白い文化があるよな…
20:19カリパクとかアワリカンとか…
20:21早弁とか…
20:22えっと…
20:24文化ではないですね…
20:25トモナリは他に…
20:28そういう面白い風習みたいなのを知らないのか?
20:31そうですね…
20:32三秒ルールとか…
20:34三秒ルール?
20:36やってみますね…
20:43あっ…
21:133秒以内なら食べてもいいというルールです面白いこと考えるもんだな素直に感心されてしまったまああまり真似しない方がこんな感じでしょうかそんな感じです
21:41面白いとは思いますが少々はしたないですわねそうですねどうなることかと思ったけどみんな楽しそうでよかった今日は楽しかったぜまたみんなでお茶会しようねはいこの花ひなこはいあなたとプライベートでお茶会をするのは
21:56初めてでしたが存外悪くありませんでしたええまたご一緒しましょうそれからトモナリさんはい今日はちゃんと背筋を伸ばしてましたわね
22:08やはりその方が魅力的ですわよあ、ありがとうございますでは私もここであれ
22:16?何かは車じゃないのか渋滞で遅れていてな近くまで来ているようだからそちらへ向かう
22:29じゃあそこまで送っていくよえ、でも静音さん何かを車まで送っていってもいいでしょうか承知いたしましたお嬢様も構いませんねえ
22:39?ああ、やっと肩の力が抜けた普通に話せてたじゃないかいや、みんなに助けてもらったおかげだ
23:05イツキ、本当にありがとうイツキがいなければ私は卒業するまで孤独だったさすがにそれはないだろう俺は少し手助けをしただけだいや、自分のことだからわかる今日は私の人生を変える一日となるはずだやはりイツキは私のヒーローだなナリかだからこそずるいん
23:06?ずるいずるい!この花さんはずるい!
23:33まだ行ってるのかだってせっかく再会できたのになんでお前はこの花さんの家にいるんだそう言われてもいつ終わるんだ、その行儀見習いはまあ、今のところ未定だがも、もし終わったら私の家に来ないかそうだな、行けたらな社交事例だ
23:36!お、あははイツキー!
24:08完璧じゃない私
24:10飲みるに帰りたい!もうすぐ今は限界を迎えたのに
24:23今は限界を迎えたのにずっと求めてたのに君のような人を高鳴ってく心
24:30ねえ、これから私のか弱さも愛してね完璧じゃない私
24:41君の名前じゃ全体中で甘えられちゃうのご機嫌のお世話だって君の役割でしょ?
24:54完璧じゃない私完璧じゃない私完璧じゃない私君がいなきゃあれこれできないばっか高めの花なんて言わずにそばにいてよね
25:05君が欲しい君が欲しいいつまでも守っててね
25:06君がいいきっと今までどうよ
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