00:05今やどのような車にも標準装備されているキーです
00:09とても便利ですが、もしこの電池がなくなってしまったら
00:12どのようにドアを開けて、どのようにエンジンをかけるのか
00:15もしもの時に備えて実際にやってみました
00:18まずは取説からチェックしてみます
00:22今回確認する車両はKF型の先代のCX-5ですが
00:26KM型の新型のCX-5でもやり方はほぼ同じ
00:29になります
00:30キーレスの電池がない状態で、まずは車のドアを開ける
00:33必要がありますので
00:34そこからチェックしていきましょう
00:37キーレスの電池がない状態で、アンロックボタンを押して
00:40も
00:40ドアは解除されないため、キーレス内に格納されている補助
00:43キーを取り出し
00:43それで解除します
00:45キーレスの底面にあるノブを外側に押すと
00:47カバーを外せ、補助キーを取り出すことができます
00:50KF型の場合は補助キーをそのまま鍵穴に差し
00:53込み
00:53左に回せば解除できます
00:56KM型の場合は、ドアハンドルの下に鍵穴が隠れて
00:59いるので
00:59ハンドルを引きながら補助キーを鍵穴に差し込
01:02んで回せば解除できます
01:03次に、キーレスに電池がない状態でエンジンをかける
01:06方法です
01:07まず初めにブレーキを踏みます
01:10すると、スタートボタンが点滅するので
01:12点滅中にキーレスのエンブレムの反対側をプッシ
01:15ュボタンの中心に重ね合わせます
01:17すると、プッシュボタンが点灯に変わるので
01:19その間にボタンを押せばエンジンがかかります
01:22今回のテストにあたり、キーレスの電池切れ状態を再
01:25現するために
01:26本来であれば電池を抜くべきなのですが、それも面倒
01:28なので
01:29せっかくなのでキーレスの節電機能も試してみます
01:32通常時のキーレスは微弱な電波を電池の力で増
01:35幅して発信しているのですが
01:36節電機能をオンにすることにより、増幅をやめて微弱
01:39な磁力のみにすることができます
01:41そうすることにより、交通系ICカードの仕組みと同じように
01:45電池がなくても磁界に近づけるだけで、わずかな電気が
01:48発生し
01:48そこで固有番号の称号が行われ、エンジンの始
01:51動ができる状態になります
01:53この節電機能をオンにすることにより、キーレスから出る
01:56電波を特殊な受信機で拾い
01:57それを離れた車まで届けて解除、エンジン始動をする、リレ
02:01ーアタックを防ぐことができます
02:03それでは節電機能の仕方もチェックしていきましょう
02:06節電機能をオンにすることにより、キーを取り出さ
02:09なければ
02:09エンジン始動、ドア、リアゲート、フュエルリッドの
02:12施錠、解錠、リアゲートの開閉ができなくなります
02:15ただし、キーのスイッチ操作は有効になっているので
02:18キーを取り出してドアの解錠などはできる状態です
02:22次に、節電機能をオンにする方法です
02:25キーのロックスイッチを3秒以内に4回押す
02:27すると、作動表示灯が点灯するので、消灯するまでロックスイッ
02:32チを長押しします
02:33非常点滅表示灯とチャイムが、それぞれ1回作動したら設
02:36定完了です
02:38節電機能をオフにする場合も操作は同じで
02:40もう一度、ロックスイッチを3秒以内に4回押し
02:43作業表示灯が点灯している間に、再度ロックスイッチを
02:46長押しすればオフにできます
02:48それでは実際に試してみましょう
02:52まずは補助キーを取り出してみます
02:55底面のノブを外側にスライドさせて、本体のカバー
02:58を外します
03:03カバーを外すと補助キーが出てくるので取り出
03:05します
03:08次に節電機能です
03:10通常時は、キーレスを持っていれば解錠
03:14そして施錠することができます
03:17節電機能をオンにしてみます
03:20ロックスイッチを素早く4回押し
03:22その後に再度ロックスイッチを長押し
03:25するとキーの節電機能がオンになりました
03:28この状態では、キーが近くにあるだけでは解錠することができません
03:34そこで先ほど取り出した補助キーを使って、ドアを解
03:37錠します
03:43無事に補助キーを使って、ドアを開けることができました
03:46次はエンジンをかけてみます
03:48キーレスの電池がない状態でブレーキを踏むと、キ
03:51ーが見つかりません
03:52キーでスタートボタンに触れてください
03:54というアラートが表示されます
03:56それと同時に、スタートボタンのLEDが緑に点滅します
04:00この緑のLEDが点滅している間に、キーの背面中心部を
04:04スタートボタンに触れると
04:05LEDが点灯に変わり、エンジン始動ができる状態にな
04:08ります
04:11それではやってみます
04:13ブレーキを踏んで点滅している間に、キーの背面を触
04:16れて、点灯したらボタンを押す
04:19はい、これでエンジンがかかりました
04:34キーを触れる順番は逆でも良く、先にプッシュボタ
04:39ンを押したのちにキーを触れてもエンジンはかか
04:41ります
04:48施錠する際は、補助キーを差し込み右に回せば、す
04:51べてのドアがロックされます
04:55節電機能は、普段使いする際は不便なのでオフに戻して
04:59おきます
04:59ロックスイッチを素早く4回押した後に長押しして
05:02オフに戻します
05:10補助キーは紛失してしまう前に、必ずキーレス内に戻
05:13すようにします
05:20キーレスの電池の状態は、マルチインフォメーションデ
05:22ィスプレイで警告をしてくれますが
05:24消耗具合によっては警告が出ない場合もあるそうなので、1
05:27年を目安にした交換が推奨されています
05:30キーレスの電池がなくなるケースは、なかなかないかもしれ
05:33ませんが
05:33もしもの時に備えて、一度試しておくのも良いかもしれません
05:50ご視聴ありがとうございました