00:00教会が繁盛することのために愛楽理念があるのではない
00:05愛楽理念の本当の本質
00:08それは私ども人類と言いましょうかね
00:14人間の一人一人の私どもの心が成長することのために
00:22ある理念だ
00:25私どもがこの世で生きるということを
00:28この自らの心が成長する
00:32育つということに生き甲斐を見出すと言いましょうかね
00:41焦点を定めて生きるというそのことのための理念だと
00:54ご理解第41節
00:57信心は話を聞くだけが能でない
01:00我が心からも練り出すがよい
01:06話を聞いても行いの上に行事表さねばおかげにな
01:12らぬし
01:12わからぬことすらもわからん
01:15教令会等の研修の場で体験の発表もできず質問
01:20もできぬ人がある
01:22教えを行ずるなら体験が生まれぬはずはない
01:27練り出すということは理屈を練り出すのではなく
01:31おかげを練り出すのである
01:34まずは参拝の時間を練り出し
01:37お圧を練り出す工夫が第一
01:40話を聞くことにより心が開け
01:43行ずることにより心の目が開ける
01:52心の目が開ける
01:57話を聞くことにより心が開け
02:03行ずることにより心の目が開ける
02:08と教えておられます
02:11心が開けるだけではなく心の目が開ける
02:15まあ面白い表現ですね
02:21この師匠が教えてくださる
02:23教えを聞くということ
02:26そして聞くだけでは
02:30ダメだということですね
02:32その教えを行ずることによって初めて
02:36心の目が開ける
02:39まあ心が育つということだと思いますね
02:44話を聞いただけでは
02:46なかなかそうあればよいということは
02:50わかりますけれども
02:52その目につかない
02:56いわば目が開けるというのでしょうか
03:00心が育つということには
03:04なっていない
03:07意外と私どもが話を聞いて
03:10なるほどそうだなと合点いたします
03:14ああなるほど
03:15同じ行きは神様のお働きか
03:19ああなるほど
03:21ここは黙って治める
03:23というところなのだな
03:25あるいは人を責めない
03:28ここは私の心が小さいから
03:31大きくなることだなと
03:34なるほど
03:35わかります
03:37わかる
03:38わかったから
03:40ではその心ができたかというと
03:43そうとは
03:45なかなかそうはなりませんね
03:49何か問題が起こってくる
03:52人から何か
03:54それこそ
03:54嫌味の一つでも言われる
03:56そうすると腹が立ちますね
04:01もう心が崩れているというのでしょうか
04:04心が小さいからですね
04:09こちらの心が小さいから
04:11何か言われたらすぐ腹を立ててしまう
04:14そしてまた腹を立てている自分にすら気づかない
04:19ということがあるものですね
04:27例えば野球なら野球
04:30サッカーならサッカー
04:33何と言いましょうかね
04:34そういうスポーツがありますが
04:37スポーツの解説書のようなのがありますね
04:42サッカーならどうやってボールを蹴ると
04:47そしてゴールに入れると
04:50その技術を解説したりしてあります
04:54野球もそうですね
04:56その野球なら野球で
04:59ボールの投げ方であるとか
05:01こういうふうにすれば
05:03カーブが投げられるとか
05:05シュートが投げられるとか
05:07まあいろいろ解説してあるわけですけれども
05:12その解説してある通りに
05:17そのやったつもりでやりますね
05:20投げます
05:21しかしボールが曲がらない
05:24その打ち方を解説してある
05:28そして
05:30誰かにボールを投げてもらって
05:32それを打つ
05:35そのいわゆる教科書通り
05:37解説書通りにしているつもりなんだけれども
05:42そのどうやって打てばよいのか
05:44どうやって投げればよいのかは
05:46解説書で見て
05:49勉強したのだけれども
05:51実際体で
05:53実際にボールを投げてみる
05:56打ってみると
05:59当たらない
06:01投げた球が曲がらない
06:04ドロップならドロップで落ちていかない
06:07いわば思った通り
06:09思い通りにいかないわけですね
06:13頭では分かっているけれども
06:15体に身についていない
06:17その技術が身についていない
06:19ということでしょうね
06:21と同じように
06:23真珍の上においても
06:27これが本当だ
06:28ああすることが本当だ
06:30ここは泥の心になることだ
06:32黙って納めることだ
06:34ここは天の心で
06:35与えて与えて
06:37止まない心になることだ
06:40と分かっていても
06:43実際その場になると
06:45なかなかできたりできなかったり
06:49できないことが多い
06:51というようなことではないでしょうかね
06:55そこにやはり
06:57稽古がいるわけですね
07:00日々の稽古がいる
07:03その稽古をして初めて
07:05身につくというのでしょうか
07:07心につくというのでしょうか
07:10心が育って始めて
07:14その
07:17本当のもの
07:18本当の生き方を学んだということになるのではないでしょうかね
07:26私どもが
07:28この世に生を受けた
07:30そして生きております
07:33このお話を聞いてくださっている方たちは
07:38大抵
07:38生きている人です
07:42今はその
07:42生きている人
07:44その生きるということにあたって
07:48いろいろな生き方がありますね
07:52何を
07:54目的として
07:55生きるのか
07:55と言いましょうかね
07:59例えばそれこそ
08:01家庭が
08:03幸せになるように
08:04その家庭が幸せになることを願って
08:09生きている
08:11働いている
08:12その
08:12働くということ
08:14仕事をすることに
08:15いわば生きがいを
08:17生きがいを見出す
08:18という方もなりましょうし
08:22生活のため
08:23いわば生きるために生きている
08:26という方も
08:27多いと思いますね
08:31生きるために働いているのだ
08:34そして生活費を得る
08:36賄えを得るというのでしょうかね
08:40生きるために生きる
08:43ということも
08:44多いと思いますね
08:45また中には
08:48スポーツ選手なら
08:50その
08:51一流のスポーツ選手になろうと
08:56大谷選手のような
08:58選手になろうと
09:00その
09:01上手になること
09:05そのスポーツにおいて
09:07熟達するというのでしょうかね
09:09上手になる
09:10大抵は
09:11勝ったり負けたいという
09:13世界でしょうから
09:15ゴルフ
09:16だとでも
09:17やはり
09:18人より
09:19上に立って
09:20人に勝つということですね
09:22競り合い
09:23その競り合いの上で
09:25人より
09:27自分が有意な
09:28その
09:29いい成績を残す
09:31というようなことを
09:33目指して
09:35ホームランなら
09:36たくさんホームランを打つ
09:38ピッチャーなら
09:39たくさん
09:39三振を取る
09:41というのでしょうかね
09:43まあ
09:44いわゆる
09:45打たせない
09:46ために
09:46投げるわけですね
09:49そういう
09:51生きることにおいての
09:53一つの目的というものが
09:56まあ
09:57いくつもある方も
09:58おられましょうけれども
10:01まず
10:01だいたい
10:03多くの人たちは
10:05お金を得る
10:08ために生きている
10:09ということが
10:11多いのでは
10:11ないでしょうかね
10:15その
10:15よくお笑い
10:17芸人の方たちが
10:18おられますが
10:19まあ
10:20役者さんも
10:21そうですけれども
10:22なかなか
10:23まあ
10:24ラッキーな人は
10:26すぐに
10:28その
10:28俳優
10:29デビューして
10:30売れっ子になる
10:31という方も
10:31おられましょうけれども
10:33よく聞くのは
10:34その
10:35下積みの生活がない
10:37という
10:38俳優さんになりたいけれども
10:40俳優では
10:41食えないから
10:42何かアルバイトをして
10:44そして
10:45俳優の道を目指しているとか
10:48お笑いさんの出ても
10:49そうですね
10:50やっぱり
10:51お笑いだけでは
10:52なかなか
10:53仕事が回ってこない
10:54食えないから
10:56何かアルバイトをして
10:57生計を立てて
10:58そして
10:59いつか目が出るのを
11:01まあ
11:03待ちながら
11:04お笑いの道に励む
11:06というような
11:09話を
11:09よく聞きますね
11:12人を笑わせる
11:13人に笑ってもらう
11:15ということを
11:16目的として
11:18生きている
11:19ということになりましょうかね
11:21まあ
11:21中には
11:22それによって
11:23いわゆる
11:25何ですか
11:27人気が出る
11:28その人気が出るのを
11:30目指して
11:32頑張っているという人も
11:33おられましょうけれどもね
11:37スポーツ選手であったり
11:40そういう芸人さんであったり
11:42あるいは
11:43お金を
11:46お金持ちになりたい
11:48というその
11:49お金を得るために
11:52というところに
11:53価値が置かれている
11:55という人も
11:56おられましょうね
11:59さまざまなところに
12:02悪人と言いましたか
12:03いわゆる
12:04私どもの中で
12:05悪人と言われる
12:07人たちは
12:08それこそ
12:09悪いことをしてでも
12:10お金を得ようと
12:13詐欺師の
12:15方たちが
12:16おられますね
12:17これは
12:18詐欺をすること自体に
12:20喜びを感じているのか
12:23お金を
12:24儲けるということに
12:25その手段として
12:27詐欺という
12:28手段を使っている
12:29そのことに
12:32いわば
12:32お金が目的であるのか
12:35騙すことに
12:36喜びを感じているのか
12:38これは
12:40その人たちに
12:42聞いてみないと
12:42よく分かりませんけれども
12:44さまざまな
12:46その
12:47ある
12:48そこに
12:50価値を
12:50見出し
12:51値打ちを
12:52見出し
12:53そして
12:55生きている
12:57ということになるのでは
12:58ないでしょうかね
13:02ノーベル賞を
13:03取ろうという
13:04その発明
13:06何か自分の
13:07好きなことを
13:08している
13:10その
13:11いろいろな
13:12学者さんも
13:12おられますね
13:17この
13:17愛楽理念
13:19による
13:20生き方
13:21師匠
13:22オツボ総理長氏は
13:24愛楽理念による
13:25生き方を
13:26提唱されたわけですけれども
13:29それは
13:29愛楽理念は
13:30助かりの理念だと
13:32教えてくださいます
13:34人が助かるための
13:36理念だと
13:37真実の
13:38真実の助かり
13:39しかもそれは
13:41一時的なものではない
13:43永遠の助かり
13:44ということになりましょうかね
13:49昨日
13:50今日
13:50いただきますことは
13:51その
13:52愛楽理念というものは
14:24愛楽理念に基づくところ、私どもがその定めるところ、それは自ら
14:34の心の成長、ここに焦点を定めてこの世を生けるというのが
14:42愛楽理念であると思いますね。
14:48私どもがお金を貯めることを、いわば富を得ることを
14:54目的としてそこに焦点を定めて、いろいろな経済活
15:02動というのでしょうかね。
15:03当然、会社が儲かるために、個人の資産が増えることのために
15:10生きている、働いているという人たちもたくさんおられると思います。
15:18それはそういう生き方で、そこに生き甲斐を見出すということであれ
15:23ば、それはそれでよいのでしょうけれども、
15:27愛楽理念に基づく生き方をする、しようという人たち、そう
15:36いう人たちの集まりと言いましょうかね。
15:41そういう愛楽理念に基づいていけるということ、そこに腹を決め
15:49る。
15:49それはどういうところに焦点を定めて生きるのか。
15:56それは、自らの心が育つこと、自らの心の成長に焦点を
16:06定めて生きるという人たちが、
16:11愛楽理念に基づいた生き方をする人たちということになると思います
16:18ね。
16:21この愛楽理念もいろいろな道具ですから、いろいろな
16:27使い方があります。
16:30中には、愛楽理念によって、いわゆる神様のおかげを
16:34いただく、
16:36私どもの願いが成就する、そのことのために愛楽理念を使お
16:42う、という人たちもおられます。
16:44あるいは、教会が発展する、信者さんが増える、教性が伸び
16:52る、そのことのために愛楽理念を使おう、とされる方もお
16:59られます。
17:02しかし、愛楽理念の本来の目的、こういうことに愛楽理念を
17:10使ってくれよ、
17:11このことのために愛楽理念があるのだ、というのは、
17:17それは、おかげをいただくために、まあ、いただくというのでしょうかね。
17:22おかげを受けるために、愛楽理念があるということではない。
17:28教会が繁盛することのために、愛楽理念があるのではない。
17:33愛楽理念の本当の本質、それは、私ども、
17:39まあ、人類と言いましょうかね。
17:42人間の一人一人の私どもの心が成長することのために
17:50ある理念だ。
17:53私どもがこの世で生きるということを、
17:57この、自らの心が成長する、育つ、ということに、
18:05生き甲斐を見出すと言いましょうかね。
18:09焦点を定めて、生きる、という、そのことのための理念だ、ということになります
18:20ね。
18:22なるほど、野球選手になろう、上手な選手になろう、
18:28金メダルを取ろう、オリンピックで金メダルを取ろう、
18:31お金持ちになろう、有名人になろう、
18:36それこそ、ノーベル賞をいただこう、
18:39といったような、さまざまな、
18:41生きる上においての価値を置くところがあるわけですけれ
18:48ども、
18:50愛楽理念に基づく生き方をしよう、
18:55という、そこに腹を決める。
18:58その人たちは、自らの心が成長すること、
19:03そこに焦点を定めた人が、
19:09学ぶべき理念、
19:12それが愛楽理念だ、ということになりますね。
19:17ですから、まずは、私どもが、
19:21自らの心の成長のために、
19:24この世はあるのだ。
19:26一切が、自らの心を育てることのため、
19:31その、
19:33一切を、そのことのための、
19:36寝小屋市としていこう、
19:38と、そこに腹を決めた人の集まり、
19:45が、愛楽理念に基づく生き方をする人たち、
19:50ということになるのではないでしょうかね。
19:54どうでも、
19:56まずは、
19:57この世で生きるということが、
20:00自らの心を育てることだ、
20:03と、そこに焦点を定めての、
20:06生き様を、
20:10何と言いますかね、
20:13心に定める、
20:14ということが、
20:16まず第一ですね。
20:18どうぞ、よろしくお願いいたします。
20:22ありがとうございます。