00:09ご理解第64節
00:12この方は参って尋ねるところがなかった
00:16宇宿はおかげを受けて縁路のところを参ってくるが
00:20信心して徳を受けて見しのぎをするようになれ
00:26お取り継ぎを願いお取り継ぎをいただいて帰る
00:31私どもの願いを聞いていただきまたその返事を聞いて帰ること
00:37それを実行することが男を受け見しのぎができるようにな
00:41ることであります
00:44先ほど長い間信心しているある老婦人の方が3ヶ月ぶ
00:49りで参拝されました
00:52人間関係の問題で悩んでおられました
00:56その時私は
00:58それは難儀のように見えますが
01:01あなたに対する神様からのお供えですよと申しました
01:07今日はあのお話をいただいて少しは心が楽になりましたと恩礼申さ
01:13れましたが
01:15そのことを神様からのお供えとして
01:18また恩事柄としてありがたく合唱して受け得られるたき
01:23そのまま見しのぎのできるお得になるのであります
01:33恩事柄としてありがたく合唱して受け得られるたき
01:41と師匠大坪総理長氏は表現しておられますね
01:50その事柄を神様からのお供えとしてと
01:54神様が私どもに授けてくださったものとしてということでしょうね
02:06その成り行きを尊び受ける生き方を学びて
02:12永遠の命とぞせんと
02:16師匠は教えてくださいますね
02:22また成り行きを受けていけと
02:26それがよし何儀であっても
02:30というような見教えもありますね
02:34あれは何でしたか
02:36お歌のような形で見教えくださいましたけれども
02:47何でしたかね
02:53ちょっとどう忘れましたが
02:55とにかく内容としては
02:57成り行きを受けていく
03:01その生き方を学ぶのだと
03:04それがたとえ難儀であっても
03:07その成り行きを受けていくのだ
03:10というような内容の見教えでしたが
03:16なぜその成り行きを受けていくのか
03:21ということになりましょうかね
03:26あるこれは俳優さんですか
03:29女優さんですかの書物に
03:34成り行きを何か受けていくというような
03:38そういう題名の本を出された方が
03:41おられるようですけれども
03:44その本人が題を付け合えたのか
03:47編集者が付け合えたのか
03:50よく分かりませんけれども
03:52そのいわゆる成り行きというもの
03:57これは私どもが
03:59いわゆる普通世間でいうところの成り行きとは
04:03師匠初代が親先生が
04:07その大坪総一同書を言われる成り行きとは
04:10少し違うところがありますね
04:14イメージの違い
04:15いわゆる成り行きというものに対する
04:19イメージが違うということですね
04:24言葉は何を伝えるのかというと
04:27やっぱり言葉を持って
04:30私どもが頭の中にイメージを浮かべる
04:36その文字であったり言葉であったりするものは
04:41言葉を伝えるのではない
04:43いわゆるその言葉に含まれた
04:46イメージを伝えているわけですからね
04:51リンゴといえば
04:53私どもの頭の中にリンゴがイメージされます
05:00そのイメージが言葉
05:06文字にしろ言葉として
05:09翻訳されたというのでしょうかね
05:12そういう感じですね
05:14ですからその言葉でどういうイメージが伝えられるか
05:19その言葉を聞いたときに
05:21何をイメージするか
05:23ということが大切で
05:25そのお互いが共通のものをイメージする
05:29ときに初めて
05:30言葉が言葉としての正しく役に立った
05:36ということになるのではないでしょうかね
05:43例えばアメリカの人たちと日本人とが会話をして
05:49例えば日本人がリンゴという
05:51しかしアメリカの人にはリンゴではイメージがわからない
05:55何のことやらわからない
05:57アメリカ人はアップルという
06:02今度はそれを聞いた日本人はイメージがわからない
06:07いわゆるお互いに意味がわからないというわけですね
06:12ところがその辞書か何かで聞いた
06:15アップルというのはリンゴだな
06:17リンゴというのはアップルだな
06:19とお互いにその翻訳してもらってわかる
06:23そうすればアップルと聞いて
06:26リンゴのイメージがわく
06:30リンゴと聞いてアップルのイメージがわく
06:32そこにコミュニケーションが正しくできるわけでしょうから
06:37ね
06:37ですから師匠がイメージされる
06:41成り行きということに対して
06:44その言葉に対してイメージされることから
06:47と私どもが成り行きという言葉を聞いて
06:52イメージすることから
06:54とが同じでなければ
06:58まずならないということですね
07:01師匠がイメージされることを
07:03私どもも同じようにイメージしていなければ
07:07師匠が伝えられようとすることが
07:12正しく伝わってこない
07:13正しく私どもがいただくことができない
07:18ということになりましょうかね
07:23師匠がリンゴと言われて
07:25リンゴをイメージして
07:27イメージしているのに対して
07:28私どもがリンゴと聞いて
07:31みかんをイメージしているようなことであったのでは
07:35師匠の真意というものがわかりません
07:40伝わってこないということになりましょうからね
07:45師匠が伝えようとされる成り行き
07:50それは世間で言われるような
07:53その成り行き任せになるとか
07:56消せらせらとか
07:58そのいわゆる消極的な意味合いでの成り行き
08:05どうにでもなさ
08:06なんとかなるというようなことではありませんね
08:10もっと積極的な意味が込められていますね
08:14それこそ私どもの身の上に起きていく
08:19さまざまな出来事
08:22これをどちらかというと
08:24成り行きと表現されているように思います
08:30ですからいわゆる成り行き任せと言いますけれども
08:35まあなるようになるだろうというような成り行きではなく
08:44私どもの身の上に起きてくるその事柄
08:48いわば神様任せ
08:51神様が私どもの身の周りに
08:55様々な事柄を起こしてくださる
08:58その神様のお働きのまにまにということでしょうかね
09:06ですから師匠はその成り行きという
09:09前後はどちらが後か先かちょっと分かりませんけれども
09:14恩事柄ということをおっしゃっておられますね
09:20どこそこの先生は
09:23彼は一枚神様の恩物だと
09:28師匠大坪総理長者
09:30私は全ての事柄
09:33身の上に起きてくる事柄
09:35それを恩事柄といただくと
09:38神様が成しておられることといただく
09:45教祖様がある時に神様からいただいておられますね
09:49お知らせですね
09:52何事も神の差し向けと教祖様は
09:56いただいておられますね
09:58その事と同一意義のような感じがいたします
10:04何事もそれこそ師匠の身の上に起きてくる
10:07師匠の祈りの圏内で起きてくることは
10:11一切合切神様のお働きだと
10:15神様のお働きであるから
10:17この事柄とても神様のお働き
10:21ですから恩の字を付けていただかなければならないというより
10:27いただかざるを得ないような心持ちであるわけですね
10:32神様がそうせっかく起こしてくださったものですから
10:36その恩事柄だと恩成り行きだというわけですね
10:44どちらかというと成り行きと師匠が使われる成り行き
10:48というのは
10:49事柄ということに近いような感じがいたしますね
10:53恩事柄恩成り行き
10:57今身の上に起きてきているその事柄が成り行きな
11:02のだと
11:05ただ成りようになるさという成り行きではありませんね
11:10ですから私どもが師匠がイメージされる成り行きと
11:14私どもがイメージする成り行きとか
11:17ぴったり合っていなければ
11:19師匠が教えてくださることを
11:22せっかくにいただくことはできないということになりましょうね
11:30その成り行きを通して神様がお働きくださる
11:35成り行きとして神様が私どもに働いてくださる
11:43実は昨日のお話の続きになりましょうか
11:48この神様は私どもそれこそ
11:53いわゆる救世主のように救い上げて
11:57救ってくださるという神様ではない
12:03この神様は私どもを教え導き
12:09それこそ助かりの世界に
12:11導き入れようとしておられる世界だ
12:15その助かり真実の助かりの世界
12:18それは神様から救い上げられて
12:22救うてもらう
12:24いわゆる救われる
12:28その救われて救われる世界ではないのだと
12:34神様が願いとしておられるのは
12:36私ども自らの心で自らが助かっていく
12:42助かっていこうとする世界
12:46そうでなければいつまで経っても
12:48もらい水的な助かり
12:51救いというものでしかありませんからね
12:57自らの心で助かっていく
13:00いわばあれは何でしたか
13:02小学校の時に習ったような気がいたしますが
13:06神は自ら助けるものを助くでしたかね
13:11何かそういうものを何か習ったように思いますが
13:14まさに自ら助かっていこうとする人を
13:19神様は助けてくださる
13:21そのお手伝いをしてくださる
13:23より本当のことを教えてくださる
13:28ということなのですね
13:30そしてよりそのより本当のことということが
13:34私どもが心を育てていくという
13:39この世には魂を磨きに来たのだ
13:42この世には心を育てることのために来たのだと
13:47どういう心を育てに来たのか
13:49それは天の心だ
13:51地の心だ
13:52日月の心だ
13:55ということになりますね
13:58ここのところがはっきり
14:01私どもの腹の中に入りませんと
14:06そこからの助かいというものがありません
14:11救うてもろうて助かっていこう
14:14いや救うてもろうて救われていこう
14:18という救われ方では
14:22本当の助かりの世界には入りませんからね
14:29それはそういうことであれば
14:31いわゆる
14:32この神様が私どもを助けようとする助け方は
14:39お米の作り方
14:42まずは他の耕し方
14:44まあ開墾というのでしょうかね
14:46ありた土地を耕す
14:48そしてそこに米を作る
14:52そしてそれを刈り取る
14:55そしてご飯に炊いて食べる
14:58という
15:00いわゆる自給自足ができるようになる
15:04そういう人間を育てよう
15:07そういう自給自足の助かりを得られる人間を
15:11育てようとしておられるわけですね
15:16しかしとかく私どもは
15:19ああお腹が空いた
15:21おにぎりをください
15:23という助かり方しか
15:26まあ求めていない人が多いのですね
15:30実は
15:31ですから神様は
15:33自給自足で
15:35他を耕して
15:37それこそ
15:38アリチを開墾していたを作り
15:41米を作り
15:43その炊き方を
15:45習い
15:46そして自給自足で助かっていけよと
15:51いう願いが神様の
15:53これは神様の本筋の願いだと思いますね
15:59しかし人間を
16:00自給自足はどうしても
16:02お腹が空いたから
16:04おにぎりをください
16:06と言ってその
16:07おにぎりをもらって
16:08お腹を満たして
16:10助かっていくような
16:11助かり方
16:12救われ方
16:14しか
16:15まあ
16:17目指さない人が
16:18多いということでしょうかね
16:22しかし神様も
16:24いきなり三八
16:26お米の作り方
16:28開墾の仕方を教えても
16:32今
16:34足りませんからね
16:35今
16:36生きていかなければならない
16:38ですからそのためには
16:41この神様は
16:43いわゆる
16:43厳正利益的な利益
16:47おかげですね
16:48利益
16:49を
16:50授けつつ
16:53全くそれがなくなってしまうと
16:55もうおにぎりもやらんよと
16:58開墾して
16:59お米ができるまで
17:00待ちなさい
17:01といったのでは
17:03上地にしてしまいますから
17:05おにぎりを
17:06授けつつ
17:09本当の
17:10助かりの世界へ
17:11導こうとされる
17:12のがこの神様だと
17:16いうことなのです
17:18ですから
17:22原生利益を
17:23授けつつ
17:26しかも
17:27より本当のことを
17:29教え
17:30導き
17:31真の助かりの世界へ
17:33誘おう
17:35としておられるのが
17:36この神様だと
17:39この神様だということなのですね
17:42その実現の手立てが
17:45私どもの身の上に
17:46起きてくる
17:47さまざまな
17:48いわゆる
17:49成り行きだと
17:51ですから
17:52その成り行きを
17:53大切にする
17:54ことによって
17:55初めて
17:57神様の願いも
17:58成就する
17:59すなわち
18:00私どもを
18:01自給自足で
18:02助かっていける世界へ
18:04導こうとして
18:05おられるわけです
18:06それこそ
18:07見しのぎのできる世界
18:10見しのぎができて
18:11自らが助かっていくことが
18:13できる世界
18:16ということになるのではないでしょうかね
18:19そのためには
18:21そのための
18:22お働きである
18:25今の成り行き
18:26日々の成り行き
18:29を大切に
18:31受け抜いていく
18:33そしてまさそこから
18:34神様のお心を
18:36感じ取っていく
18:38という
18:39それが
18:40新人の稽古であり
18:42精進でも
18:43あるのかと思いますね
18:46どうぞ
18:47よろしく
18:47お願いいたします
18:50ありがとうございます
19:07ご視聴ありがとうございました
19:08ご視聴ありがとうございました
19:11ご視聴ありがとうございました
19:12ご視聴ありがとうございました